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子宮蓄膿症

シィーナちゃんの子宮・卵巣摘出手術のため、病院へ

預けてから、
2時間後には麻酔から覚めているので
お迎えにきていただいても大丈夫ですとのこと

預けて、
とりあえず、歩き始めながら・・・
何度も振り返りながら、
手術をしているシィーナを思いうかべると、
お腹の中をえぐられる?ような感覚で
涙が出そうになるけど・・・


あっ
そういえば、
近くにあびこ観音寺がございました
2時間のシィーナの手術中、
行ってきました

厄除けで超有名なあびこ観音さん
ですので、
私の厄除けもついでに

・・・という考えは一切、浮かばす

『どうか
  シィーナの手術が無事、終わりますように



2時間後、
お迎えにいくと、
キャリーの中で
元気に?鳴いているではありませんか
声が聞けて、一安心でした


受付の方が、
『子宮と卵巣は取りましたけど、
  子宮蓄膿症の初期段階で、
    膿が溜まってました』って



子宮を取ったので、
大丈夫だということで、一安心です

猫は、子宮蓄膿症の症状があまりなく、
お腹が大きくなってきて、
飼い主さんがやっと気づくようです
危なかったのです



このタイミングで手術をしておいて良かった
1ヶ月前に突然、
断腸の思いで決めた避妊手術


女性ホルモンが活性する前に
手術をしておいたほうが、
未然に防げる病気があることを知りました



お薬を多めに出されましたけど
1万円ぽっきりでした
抜糸で再訪する必要もございません


車にゆられながら、
家について、
キャリーから出すと
ヨロヨロと階段をのぼり出すのです

抱っこしようとすると痛そうな声を出すので、
下から見守ることしかできなくて・・・

しばらく寝てから、
2階におトイレマットを用意してるのに、
痛そうに、
ヨロヨロと1階に行って
いつものおトイレコーナーで、
ちゃんと用をたしているのです

なぜか、
涙・涙です


たかが、猫の避妊手術で
この1ヶ月で、
何回、泣いてるんだろう・・・私


最初は、歩くのもふらついていたのが、
数時間後には、
高い定位置に上ってました
あとは、ご飯を食べてくれると一安心です





メス猫の子宮蓄膿症
   ・子宮の中に膿が溜まる病気
   ・子宮感染症の1つ
       細菌感染によって
       子宮の内膜が炎症を起こす子宮内膜炎
       炎症が悪化して化膿し、子宮内に膿がたまる子宮蓄膿症
   ・未経産で、長期に渡って繁殖をしていない場合に多発する
   ・1歳ほどの若い年齢でなることもありますが
       通常は5歳以降。

   ・猫の子宮蓄膿症は犬に比べると非常に少ない。
       ①犬に比べて避妊手術率が高い
       ②犬と異なり交尾排卵動物である

       ①は猫は発情期に入るとうるさく問題になるので、
       飼い主も早々に避妊手術を行います。
       卵巣のみを除去した場合でも、
       子宮の環境はホルモン依存性なので、
       まず子宮内に感染を生じることはありません。

       ②は発情期に入って卵胞が成長したとしても、
       交尾刺激がなければその卵胞は排卵しません。
       排卵しなければ黄体は形成されず、黄体ホルモンも放出されません。
       子宮は黄体ホルモンの影響を受けて、
       内膜を過形成させ、着床するための下地を作ります。
       腰を触るだけでも排卵する猫もいるので。

   ・メス猫は発情期を迎えると
       女性ホルモン(エストロゲン)が分泌され、
       赤ちゃんを作る準備に入ります。
       子宮の粘膜に作用して子宮壁を増殖させたり、
       膣を大きくしたり、子宮頸を開かせ、精子が入って来られるようにします。
       その為、雑菌も入り易くなりますし、
       この時期の子宮粘膜は細菌感染に弱くなっている為、
       細菌が入ると炎症がおきてしまいます。
       発情が終わり子宮頸が閉じてしまうと、
       膿の出る場所がなくなって子宮内に溜まり子宮蓄膿症になる。

   ・犬の子宮蓄膿症は、発情後平均8週以内、
       猫は、発情後平均4週以内に発生する。
       発情の後、
       赤ちゃんを維持するためのホルモン、
       黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響だといわれています。
       つまり、赤ちゃんの代わりに、バイ菌を育ててしまうのです。


症状
   ・水を沢山飲み、おしっこも大量にするようになります。
   ・陰部から膿が出る事もありますが、
       自分で舐めてしまう子もいるので気付かない事もあります。
   ・嘔吐や発熱する場合もあります。
   ・食欲や元気がなくなります。
   ・膿が溜まってくるとお腹が膨らんで来て、触ると痛がります。

   ・早期に発見して、摘出手術をすれば命に係わる事はありません。
   ・発見が遅れ、腹膜炎を併発したり、
       膿が溜まりすぎて子子宮が破れて、腹腔に細菌が漏れ出た場合、
       腹膜炎をおこし、短時間で死亡します。
       毒素が体内に回ってショック死する事もあり得ます。

   ・子宮蓄膿はやはりいかに早期発見、早期手術によります。
       治療費も5万以下で治る場合もあれば、20万かかる事も。

   ・発情から2~3カ月後に発症する事が多いので、
       発情を迎えた後はこれらの症状が出ていないか気を付ける。

治療法
   ・抗生物質の投薬やホルモン治療(再発の危険性も高い)
   ・妊娠を望まないのであれば子宮を摘出してしまうのが一番。
     ・一歳前後の若い時期に避妊手術を受けていれば、
       中高年齢期になってから、
       子宮内膜炎や子宮蓄膿症などの子宮感染症にかかることはない。
     ・老犬になってからだと、麻酔に耐えられるか分からない。
       放っておいたら子宮が破裂して死に至る。
       交配の予定のないメス猫には、早期に避妊手術を。
     ・初めての発情が来る前に手術をすると
       乳ガンにもかかりにくくなる。
       出産を望まない場合には、
       早期に避妊手術をする事をお薦めします。



猫の乳腺腫瘍
     ・原因は不明(女性ホルモンが関係している)
     ・乳腺腫瘍になる確率としては、
          避妊手術を行っていないネコは
          早期に避妊手術を行ったネコに比べて7倍の危険率
     ・ネコの乳腺腫瘍は悪性であることがほとんど。
          肺への腫瘍の転移が早いので注意が必要。
          一般的に悪性腫瘍は、進行度も速く他の臓器にも転移していきます。
          乳腺に少しでも小さなしこりを見つけたら
          迅速に対処しなければなりません。
     ・腫瘍の大きさが3cmを超えると生存期間がグンと短くなってしまう
     ・早期治療が予後を左右する。
     ・大切なのは、ネコちゃんの苦痛を軽減してあげて
          少しでも長く家族と穏やかな生活を送れるようにしてあげること。
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