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油 脂バターとマーガリン

職場で界面活性剤の話しになり、
この歳になって初めて、
マーガリンとバターの違いを認識しました
マーガリンは、植物からできているから、
体によさそうと思っていましたが・・・
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油脂には、2つのタイプ

Oil
  不飽和脂肪酸に富む液状
     ・原料⇒ ①種子を原料(大豆、ナタネ、ヤシ、オリーブ、コーンなど)
           ②魚油を原料とするもの
de1DSCF3383.jpgno3DSCF3385.jpg

Fat
  飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の含有量がほぼ同率で、固体
     ・原料⇒ 牛脂、豚脂のような陸産動物性のものが大半。
     ・油脂原料は地球上に存在するが、
         地域によって搾油する原料が違うので、使い方も多様


バターとマーガリン、マーガリンの方が体に良い?
 ・バターは、コレステロールを上げる飽和脂肪酸が多いので、
     植物油からできているマーガリンがよい。
     という誤った栄養指導とマーガリンのメーカーのイメージ戦略

 ・トランス脂肪酸の危険性よりも
     悪玉コレステロールを増やす飽和脂肪酸の方が問題。
     だからマーガリンよりバターの方が体に悪い。

等の理由から、マーガリンの方が良いイメージを持っておりました

マーガリンには、乳化剤という添加物がふくまれている。
 ・マーガリンは全体の約80%が油脂、
  約16〜17%が水で出来ています。
  油と水から出来ている食品。

 水と油は、混ざりませんよね。
 でも、マーガリンは、なめらか
 なぜなら、マーガリンは、
  ・乳化剤と呼ばれる添加物が使われているから。
  ・乳化剤は、
   油とも溶け合い、
   水とも溶け合うという相反する性質を同時にもつ物質で、
   ちょうど油と水が接する部分に分布して
   乳化状態を安定に保つ役目をしています。
     ちなみに、石鹸と同じ原理です。
     石鹸は、汚れを落とすために使いますが、この汚れはたいていの場合、水に溶けにくい。
     石鹸は乳化(界面活性ともいう)作用をもっているために、
     この汚れを包み込み、水の中に溶け出すことで汚れが落ちるのです。



の考え方にも、うなづけました

マーガリンには、トランス脂肪酸/エライジン酸が含まれている。
 ・マーガリンの原料の植物油は液体ですが、
     マーガリンが半固形状なのは、
     植物油に強制的に水素を添加して固まらせているため。
     この際にトランス脂肪酸が生じます。
 ・マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸は、
     エライジン酸と言って、
     自然界に存在しない物質であり
     摂取するとアレルギーなど
     様々な病気を引き起こすことが分かってきてる。
     また、血液中の悪玉コレステロールが増え、
     動脈硬化症や心疾患などのリスクが増大する。
     そのため、WHO(世界保健機関)ではトランス脂肪酸について、
     1日に摂取する総カロリーの1%未満にすることを勧めている。

 ※牛肉や乳製品に含まれているトランス脂肪酸は
     バクセン酸と言い、
     自然界に存在するもの。
     摂取しても体内で代謝され、
     ガンを抑制する効果があると言われている。  
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