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化合物★向精神薬(うつのお薬、麻薬)

化学物質には、
化合物(栄養サプリメント、ダイエット薬、向精神薬、麻薬)、ホルモン(神経伝達物質)など色々ございます

「薬と毒」は区分できない
  宮廷女官チャングムの誓いの第34話 「王の怒り」で、
  薬剤の効能と毒性について知っている事をすべて書き出すようにと言う試験で、
  チャングムは薬と毒を区別する事は出来ないと答える。
  「薬も毒になり、毒もまた薬になる。
  「薬も使い方を誤れば毒になり、
    毒も使い方を変えれば薬にもなる。



向精神薬(こうせいしんやく、Psychoactive drug)
  ・中枢神経系に作用し、精神機能に影響を及ぼす薬剤の総称。
      抗精神病薬・抗不安薬・抗鬱薬などの精神治療薬のほか、
      覚醒剤・幻覚剤なども含む。
  ・麻薬及び向精神薬取締法の対象となる。
  ・広義には、中枢神経系に作用し、
      生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称。
   狭義には、麻薬及び向精神薬取締法で個別に指定された物質。
  ・軽い不安は脳内物質のセロトニン、
      強い不安は脳内物質のGABAの不足が関連しており、
      脳内物質として作用する薬物を摂取することで症状を抑える。
日本での治療薬の法的等級
  ・医療用に指定された向精神薬は、
     医療上の有益性・濫用の危険を考慮し等級を決める。
  ・例外とし、医師の処方がある場合、個人利用目的とし1か月分の分量である場合は、
     携帯して出入国ができる。
  ・個人輸入は法律上不可能
      「麻薬輸入業者」資格者以外の輸入禁止。
      麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)により、
      調剤・検査目的以外での製造や、輸出入はすることができない。

第一種 →メチルフェニデート(リタリン)・モダフィニル(モディオダール)
     その都度の地方厚生(
支)局長の許可が必要
第二種 →フルニトラゼパム(サイレース・ロヒプノール)・ペントバルビタール(ラボナ)
     地方厚生(支)局長に輸入届出書、輸出届出書の提出
第三種 →アルプラゾラム(ソラナックス・コンスタン)・エスタゾラム(ユーロジン)
      ゾルピデム(マイスリー)・ジアゼパム(セルシン・ホリゾン)・トリアゾラム(ハルシオン)
     向精神薬輸入業者が行う輸入、向精神薬輸出業者が行う場合には手続は不要
 それ以外は第二種、第三種向精神薬ともその都度の地方厚生(支)局長の許可が必要

向精神薬の種類
1) 抗うつ薬(抗うつ剤)  →うつ状態の改善のための薬
2) 抗不安薬(精神安定剤、マイナー・トランキライザー)  →
     不安や緊張を取り除く薬。
     不安障害(神経症)やパニック障害、自律神経失調症の治療で使われる。
3) 睡眠薬  →睡眠を促す薬。睡眠障害(不眠症)の治療で使われる。
4) 抗精神病薬(メジャー・トランキライザー)  →統合失調症の治療に使われる。
5) 抗てんかん薬  →てんかんの治療に使わる。

抗うつ薬  (抗うつ剤)
  ・脳細胞間の情報伝達手段である神経伝達物質のひとつモノアミンの働きに作用。
  ・うつ病では、モノアミンの一種「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の
     働きが弱くなっていると考えられ、
     その働きを強化して、脳細胞間の情報伝達を正常化させる薬が抗うつ薬。
  ・うつ状態(抑うつ気分)の改善、精神力や意欲の亢進、
     焦り(焦慮)の鎮静化と不安感の軽減  
  ・化学構造の違いから、
     「三環系」「非三環系」
     「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」
     「SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)」に分類される。
       SSRIやSNRIは、新しく開発された薬。比較的副作用が少ない。
  ・抗うつ薬の作用の仕組み
      うつ病の人の脳の中では、
        セロトニンとノルアドレナリンが非常に少なくなっているために、
        意欲や気分をつかさどる脳の機能が低下し、抑うつ症状が起こっている。
      抗うつ薬は、このセロトニンとノルアドレナリンの量を増やし、
        脳の活動を活発にして、症状を良くしようとするもの。
     神経伝達物質は、
        神経細胞から出て別の神経細胞の表面にある受容体に
        くっつくことで情報を伝達していますが、
        使われないで余ると、またもとの神経細胞に取り込まれていく(再取り込み)
     このとき、再取り込みをブロックしてもとに戻らないようにするのが、
        抗うつ薬のしくみ。
     戻れなくなった神経伝達物質は神経細胞間にとどまるので、
        量が増えることになり、その結果神経伝達が促進される。
   ・セロトニンは、神経細胞内で作られ、神経伝達物質として放出されると同時に、
       同じ神経細胞に再度取り込まるという性質があり、
       正常であればこのバランスが保たれているのですが、
       セロトニンが低下してくるとバランスが崩れ、
       思考面や感情面で様々な症状を引き起こすとされています。
   ・ノルアドレナリンは、意欲、気力、積極性などを担う物質で、
       活力の元と言えるような物質です。セロトニンと似た類ではありますが、
       セロトニンが減少すると、不安や焦燥感、落ち込みといった症状が出やすく、
       ノルアドレナリンが減少すると、気力や行動力が減少する。
treatment_img01.jpg



melancholia2.jpg


国内で発売された抗うつ薬
第1世代
 三環系
    ・イミプラミン  トフラニール(ノバルティス)など 1959
    ・アミトリプチリン  トリプタノール(萬有)など 1961
    ・トリミプラミン  スルモンチール(塩野義) 1965
    ・ノルトリプチリン  ノリトレン(大日本) 1971
    ・クロミプラミン  アナフラニール(ノバルティス) 1973
    ・アモキサピン  アモキサン(レダリー・武田) 1981
    ・ロフェプラミン  アンプリット(第一) 1980
    ・ドスレピン  プロチアデン(科研) 1985
第2世代
 四環系
    ・マプロチリン  ルジオミール(ノバルティス) 1981
    ・ミアンセリン  テトラミド(三共) 1983
    ・セチプチリン  テシプール(持田) 1989
 その他
    ・トラゾドン  レスリン(オルガノン)
            デジレル(ファルマシア) 1991
第3世代
 SSRI Selective Serotonin Reuptake Inhibitor セロトニン再取り込み阻害剤
    ・フルポキサミン  デプロメール(明治製薬)
              ルボックス(藤沢) 1999
    ・パロキセチン   パキシル(グラクソ・スミスクライン) 2000
第4世代
 SNRI Serotonin and Noradrenaline Reuptake. Inhibitor セロトニン/ノルアドレナリン再取込み阻害薬
・セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)は、
 ストレスなどが原因で脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少するのを防ぐ。    
    ・ミルナシプラン  トレドミン(旭化成・ヤンセンファーマ) 2000
    ・パキシル(SSRI) うつ病・パニック障害などの治療薬。  
        パキシルが他の抗うつ薬と大きく違うところは、セロトニンにのみ作用。
    ・トレドミン(SNRI) うつ病・パニック障害などの治療薬。
        セロトニンとノルアドレナリンに作用。
     不安や落ち込みが強い方にはパキシル、意欲の低下にはトレドミン。
    ・ゾロフト(SSRI)セルトラリン うつ病・パニック障害・強迫神経症などの治療薬。
        セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI選択的セロトニン再取り込み阻害剤)。
    ・デプロメール(SSRI) うつ病・強迫性障害・社会不安障害、摂食障害、
         月経前不快気分障害の治療薬。
         主成分マレイン酸フルボキサミン
         憂うつな気分を和らげ、意欲を高め、
            不安や緊張した気分をほぐし、気持ちを楽にする。
    ・ジプレキサ 総合失調症、境界性人格障害などの治療薬。
         非定型抗精神病薬」といわれる新しいタイプの薬として開発された。
         気分を調整する作用。
    ・リスパダール 総合失調症などの治療薬。
         気分を調整する作用があり、強い不安や緊張感、
            気分の停滞など様々な精神状態の改善に使用。
    ・ルーラン 総合失調症などの治療薬。
         主成分フマル酸クエチアピン (セロトニン・ドーパミン拮抗薬)。
         心の不具合を調整・安定させ、興奮や不安感をしずめ、
            気持ちをおだやかにするお薬。
    ・セロクエル 総合失調症などの治療薬。
         フマル酸クエチアピンを主成分とした
            統合失調症の治療薬(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)
         神経の高ぶりや不安感をしずめ、また気分の停滞を改善する作用。
         統合失調症にかぎらず、強い不安感や緊張感、
            抑うつ状態などの精神症状に用いる。
    ・エビリファイ 総合失調症の治療薬。
         他の抗精神病薬とは異なる新しい作用機序を持つ統合失調症、
         境界性人格障害(ボーダー)などの治療薬。 
         ドパミン神経系を安定化させ作用があり、統合失調症の陽性、陰性症状などを改善。
          強い不安感や緊張感、抑うつ状態などいろいろな精神症状に用いる。
    ・サノレックス 摂食障害や高度肥満症の治療補助薬。
        エビリファイは他の抗精神病薬とは異なる新しい作用機序を持つ統合失調症、
         境界性人格障害(ボーダー)などの治療薬。
        ドパミン神経系を安定化させ作用があり、
           統合失調症の陽性、陰性症状などを改善。
        強い不安感や緊張感、抑うつ状態などいろいろな精神症状に用いる。
        日本では2006年1月23日に大塚製薬が製造販売承認を取得し、処方が可能。
うつ病治療で使われる主な抗不安薬(マイナー・トランキライザー)
  ・ ジアゼパム (ホリゾン、セルシン)
  ・ クロキサゾラム (セパゾン)
  ・ メダゼパム (レスミット)
  ・ ブロマゼパム (レキソタン)
  ・ アルプラゾラム (コンスタン、ソラナックス)
  ・ クロチアゼパム (リーゼ)
  ・ エチゾラム (デパス)
  ・ ロフラゼプ酸エチル (メイラックス)
  ・ ロラゼパム (ワイパックス)


・躁病(そう病)治療薬
       躁病も気分障害の一種である。
       うつ病が抑うつ状態にあるのに対し、
       躁病では気分高揚・多動・多弁などの症状が表れる。

 抗不安薬  (マイナー・トランキライザー)
  ・主に「全般性不安障害」(神経症)や「パニック障害」などの治療に使われる。
  ・不安や緊張を取り除き、精神を穏やかな状態に導く効果がある。
  ・精神安定剤や、
   抗精神病薬(メジャー・トランキライザー)との対比として、
     「マイナー・トランキライザー」と呼ばれる。
  ・抗うつ薬とのもっとも大きな違いは、即効性です。
      抗うつ薬は、服用してから効果が現れるまで、最短1週間程度。
      抗不安薬は、服用後30分から1時間程度。 
  ・現在使われている「抗不安薬」は、ほとんどが、「ベンゾジアゼピン系」の化合物。
      ベンゾジアゼピン系化合物は、
      神経伝達物質のなかのGABA(ガンマ・アミノ酪酸)の働きを強化する作用。
      GABAの機能が落ちると、不安と関係するセロトニン系、
      ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)系の神経活動の抑制がうまくできなくなる。
      GABA」の働きを強化することで、不安を鎮める。
  ・副作用の主なものは、「抗ヒスタミン作用」としての、眠気とだるさ。

睡眠薬
  ・睡眠を促す薬。
  ・うつ病の代表的な症状に、早朝覚醒、中途覚醒、入眠困難などの睡眠障害がある。
  ・最近使われている睡眠薬は、抗不安薬と同様、ほとんどがベンゾジアゼピン系化合物
うつ病治療で使われる主な「睡眠薬」
  ・ ゾルピデム(マイスリー)
  ・ ニトラゼパム(ネルボン、ベンザリン)
  ・ エスタゾラム(ユーロジン)
  ・ トリアゾラム(ハルシオン)
  ・ ブロチゾラム(レンドルミン)
  ・ ゾピクロン(アモバン)
  ・ フルニトラゼパム(サイレース)

抗精神病薬
  ・主に統合失調症の治療で使われる薬。
  ・セロトニンやノルアドレナリンと同じ神経伝達物質の1つ「ドーパミン」の働きを抑えるように作用。
  ・統合失調症では、ドーパミンの働きが通常より強くなっているため、
      抗精神病薬でその働きを抑えることで、ふつうの状態に戻す。
  ・代表的なものに、古くからある「定型抗精神病薬」と、
   新しい薬である「非定型抗精神病薬」
  ・統合失調症の治療と比べて、うつ病の治療では、少量が処方される。
      ポピュラーなスルピリド(ドグマチール、アビリット、ミラドール)では、
      統合失調症に対しては300~600mg、
      うつ病に対しては150~300mg程度が処方される。
統合失調症の症状
  ・統合失調症には、「陽性症状」と「陰性症状」がある。
  ・陽性症状は、幻視や幻聴などの幻覚、妄想、焦燥感、
      精神運動興奮(激しい興奮)、奇異な行動、支離滅裂な思考や返答など。
  ・陰性症状は、自閉、意欲の低下、情動の平板化、感情鈍麻、思考の貧困、
      話をしなくなる、意欲と発動性の欠如、注意力障害(集中力低下)、快感消失などの症状。
うつ病治療で使われる主な「抗精神病薬」(メジャー・トランキライザー)
定型抗精神病薬
  ・ スルピリド(ドグマチール、アビリット、ミラドール)
  ・ クロルプロマジン(コントミン、ウインタミン)
  ・ レボメプロマジン(ヒルナミン、レボトミン)
  ・ ペルフェナジン(PZC、トリオミン)
  ・ ハロペリドール(セレネース、リントン)
  ・ カルピプラミン(デフェクトン)
非定型抗精神病薬  新しくできた
  ・ リスペリドン(リスパダール)
  ・ ペロスピロン(ルーラン)
  ・ クエチアピン(セロクエル)
  ・スルピリドは、もともと胃潰瘍の薬として開発されました。
      食欲増進作用による体重増加、
      「高プロラクチン血症」(男性の場合は女性化乳房、女性では乳汁分泌・無月経)などの副作用。
錐体外路症状
  ・抗精神病薬の副作用として、代表的なものに「錐体外路症状」がある。
  ・脳の一部である延髄には、「錐体路」という、
     脳から各筋肉まで通じる、運動神経への命令の通り道があり、
     ここに障害が起きると「運動麻痺」となる。
  ・錐体外路は、錐体路以外の、運動神経への命令の通り道で、
     無意識的に運動をスムーズにする命令が伝わっています。
   この機能が障害を受けると、スムーズな運動ができなくなります。
代表的な症状
  ・パーキンソン症状
     (手が震えたり、歩く姿勢が不安定になったり、
      ヨチヨチ歩きになったりすることで、パーキンソン病の症状と同様)
  ・ジストニア(目が発作的に上を向く・ろれつがまわらない)、
  ・アカシジア(手や足がむずむずする、落ち着かず、じっとしていられない、
     無意味に歩き回る、焦燥感がある)
  ・遅発性ジスキネジア(しばらく服用を続けると現れる症状で、口をもぐもぐさせる、
     舌が動く、指の曲げ伸ばしを繰り返す、腕をねじる、体をくねらせる)など。

抗てんかん薬
  ・てんかんの治療に使われる薬。
  ・てんかんは、脳細胞が突然異常興奮し、その興奮のせいで通常の脳機能が傷害される病気。
  ・具体的な症状としては、突然発作的に気を失って倒れる、手や足がけいれんする、
     からだが突っぱる、錯視や錯覚が起こる、無反応になる、意識がぼんやりする、など。
  ・子供に起こる一過性の熱性けいれんや、アルコールや薬物などの影響で 
     一時的に起こるけいれんなどは、「てんかん」ではありません。
  ・原因として、先天的な脳形成異常、頭部外傷による脳障害、
     髄膜炎などの脳に関する感染症による脳障害など。原因不明の場合もある。
  ・作用は、ほかの神経細胞の興奮を抑える「抑制性GABA神経細胞」の働きを強める。
     この作用により、神経細胞の異常興奮を抑え、てんかん発作を防ぐ。
うつ病治療で使われる主な「抗てんかん薬」
  ・カルバマゼピン(テグレトール)
  ・バルプロ酸ナトリウム(デパケン)



麻薬・大麻・覚醒剤
  ・麻薬は、アップ系覚醒剤、ダウン系大麻等、すべてひっくるめての総称。
  ・合法の嗜好品
    ダウナーの代表はアルコール?
    アッパー(シャキッとする物質)の代表は、コーヒーやコーラやお茶、タバコ
      タバコはつかの間のリラックスと酩酊感をもたらしてくれ、
      続いて若干の覚醒効果があるので、昼間から使えますし
      精神的ストレスの大きい営業マンなどの間では根強い。

覚醒系 アッパーズ
覚醒剤 シャブ
  ・覚せい剤取締法で規制されているが、中枢神経刺激薬として精神治療薬に用いられるものもある。
  ・全くの化学化合物。アンフェミンやメタンフェタミン
     そのため分解されず長い間体内に残るため乱用者にさまざまな中毒症状を生じさせる。
  ・アップ系。気分が高揚してハイになる。
  ・労働者・大衆に使われていたのドラッグ
     戦争中に特攻隊など死地に赴く兵士にヒロポンを与えたことから
     一般に普及が始まり、戦後に売春従事者や工場労働者に広く使われたそうです。
  ・覚醒するわけなので、昼間に使える。
      コカインのようにトイレでスニッフして気合いを入れ、
      大きな商談やプレゼンに臨むといった使われ方もする
  ・アンフェタミン系覚せい剤とメタンフェタミン系覚せい剤、デキストロ・アンフェタミンとに分類
     メタンフェタミンの原料は現在も漢方薬として使われている麻黄(マオウ・エフェドラ)である。
     麻黄からエフェドリンが抽出され、ここまでは問題がないが、
     ここから、他の化学物質と反応させ密造される。
     こうして密造された覚せい剤はさらに、ラクトース(lactose乳糖)、
     エプソムソルツ(エプソム塩といわれる嘔吐剤)、キニーネ、ストリキニーネ、
     殺虫剤、写真の現像液などと混ぜられる。
     これの有毒な混和剤に対してヒトは嘔吐などの拒否反応を示すほか、
     そのショックが大きいと死に至ることもある。
     これらの混和剤が血管に詰まり、腎臓病や肺機能障害を引き起こす。
コカイン  ハードドラッグ
  ・覚醒作用のあるドラッグで、日本では麻薬に指定。
  ・南米原産のコカの木の葉から抽出した物質
  ・一般的に鼻からの吸引する方法が多い。
  ・疲労や不安感が消えて気分が高揚。
  ・メタンフェタミン等に近いようですが、
     その作用は非常に短く10~30分程度。
  ・肉体的な依存性は低く、精神的な依存性がある。

抑制系 ダウナーダウナーズ
  ・大麻、マリファナ、アヘン、モルヒネ、ヘロイン
     強い順に、ヘロイン、モルヒネ、アヘン
  ・お酒を飲みすぎたときのような酩酊状態。
  ・酩酊するので、昼間から人前では使いにくい。夜のドラッグ。
大麻 (大麻草とその製品)ソフトドラッグ
  マリファナ
アヘン →ケシの実から生産される
モルヒネ →アヘンを精製して作られる
ヘロイン →モルヒネを精製して作られる
   麻薬の女王と呼ばれるヘロインの効能は、ぐだ~として何にもしたくなくなるらしい。


覚醒と覚醒剤
スピリチュアルな世界の覚醒した状態と
 化学物質の覚醒剤で覚醒した状態。
 脳内は、一緒なのかしら?
 無欲の状態になる。何も必要でなくなる。

覚醒剤の「覚醒」は、目を覚ますという意味もありますが、
 「悩みや迷いの世界からぬけだすこと!」という意味もあります。
 ですから、覚醒とは、超越した悟りの意味にもなります。
 覚醒剤の意味は、強い中枢神経興奮作用をもち、疲労感や眠けがなくなり、
 思考力や活動力が増す一群の薬物・・・・。
 習慣性があり、慢性中毒になると幻覚や妄想が現れる。
 と、辞書にはありますが、
 副作用や慢性の中毒がなければ、
 疲労感や眠けがなくなり、思考力や活動力が増して、
 最高のパフォーマンスが発揮できるのでき、
 自分の能力が心身ともに最高に高まる状態になるのですから、
 スポーツ選手はもちろんですが、受験生やビジネスマンにとっても
 これほど望ましい状態はありません。
 けれども、覚醒剤や麻薬は、一時的に良くなるだけで、
 常習すると慢性の中毒になって止められなくなり、廃人のようになってしまうのです。


麻薬及び向精神薬取締法
 麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡し等について
 必要な取締りを行うとともに、
 麻薬中毒者について必要な医療を行う等の措置を講ずること等により、
 麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、
 もって公共の福祉の増進を図ることを目的とする法律
  ・大麻取締法、覚せい剤取締法、あへん法と合わせて薬物四法を構成する。
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Author: 美心
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誕生数44、太陽乙女26、月牡牛1、黄色い月の種