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神経★神経の仕組みと自律神経

神経の仕組み
NT1410foot01.gif  nervous system

中枢神経と末梢神経
脳と脊髄を中枢神経といい、
中枢神経と身体の各器官を連絡する神経を末梢神経という。
       sekizui3.png


体制神経と自律神経
末梢神経は、
 自分の意思で動かすことが可能である体性神経と
 自分の意思ではコントロールが不可能である自律神経に分けられます。

感覚神経と運動神経
体制神経には、
 身体の各部位から中核へ刺激(情報)を伝える感覚神経と、
 中核から各部位の骨格筋へ命令を伝える運動神経があります。

交感神経と副交感神経
自律神経には、
 活動している・緊張している・ストレスを感じている」場合にはたらく交感神経と
 体を回復している・休息している・リラックスする副交感神経があります。



自律神経とは
  ・自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類
     交感神経  ⇒ 働く神経
     副交感神経 ⇒ 休む神経
  ・無意識のうちに行われて、
    心拍数、血圧、体温、食欲のコントロールなど
    人間の身体の機能を正常に働かせ、
    体のバランスを保っている
  ・体を構成する60兆個すべての細胞の働きを調整している
  ・「自律」とは、自分(生体)が決めた規則に従うという意味

ストレスや不規則な生活のせいで、
自律神経が乱れると
  ・肥満の原因
     余分なエネルギーを脂肪としてため込まずに、
      熱として消費してくれるのが『自律神経』です。
      これが正常に働かないと余分なものは脂肪としてためられていきます。

  ・自律神経が低下している人に多く見られる症状
     ⇒ 冷え性、立ちくらみなど

  ・自律神経を鍛えるには?
     ⇒ 運動すること
       1Kgの体脂肪を運動で消費するには(42.195kmで約2500kcalのエネルギーを消費)
         ・100Km以上走る
         ・時速4Kmで25時間以上歩く



どちらが、良い悪いが大切ではなく、バランスを持つことが大切
交感神経
  ・「昼の神経」と呼ばれ、昼間、活動的なときに活躍する神経
  ・瞳孔は拡大し、心臓の拍動は速くなり、血管は収縮して血圧を上げ、体はエネルギッシュな状態
  ・強いストレスや恐怖を感じたとき、
   興奮したとき、はげしい怒りを感じたとき、緊張したとき、
   悩みや不安をかかえているときに、
   それらに反応して交感神経が働く
優位になりすぎると
  ・白血球のなかでも顆粒球(かりゅうきゅう)の割合が増加。
   顆粒球は細菌と戦って役目を終えると活性酸素を出しながら死ぬ。
   顆粒球が増えすぎると 体内の活性酸素が増え、あらゆる組織の破壊が進む恐れがある。
  ・疲れやすい、だるい  ・風邪をひきやすい、長引く
  ・肩こり  ・口内炎  ・冷え性  ・便秘  ・おでき、ニキビ  ・シミ、シワ、くすみ



副交感神経
  ・「夜の神経」とも呼ばれ、体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経
  ・瞳孔は収縮し、脈拍はゆっくりとなり、血圧は下降し、夜の眠りにふさわしい状態
     筋肉がゆるんで血管が広がって、心拍はゆっくりに、内臓は活発
  ・「からだの修復」が主な役割
優位になりすぎると
 ・アレルギー疾患 ・アトピー性皮膚炎  ・知覚過敏(かゆみ、痛み)  ・花粉症
 ・気管支ぜんそく ・気力の減退 ・うつ病
活性させる方法
①何か食べる
  イライラした時に、無性に何かを食べたくなるときはありませんか?
  食べるという行為で、一番働くのは、
  口・胃・小腸・大腸などの消化器系で、
  これらは全て副交感神経が動かしている。
  人間は、食べ物を食べると、
  消化器系を働かせるために副交感神経が働くようになっている。
    食べる
       ↓
    副交感神経が消化器系を動かす
       ↓
    副交感神経が働くので、リラックスする
       ↓
    副交感神経が強く働くと眠たくなる
       ※無条件反射
        人は食べると副交感神経が自動的に働くことを人間は無意識に知っている。
②ストレスから身体を開放させる
   ストレスを溜め込まない。
    働きすぎや心配ごとといった心身的なストレス、
    食物汚染や環境(空気・水)汚染、
    電磁波などの物理的なストレスからも開放させる。
③血行をよくする
    運動、日光浴、入浴、呼吸、気功、ハンドヒーリングなど
④胃・腸の働きを活性化する
    食物繊維を多く含むものをよく噛んで食べる。キノコ類はお奨め。
⑤笑う
   笑うだけで一気に副交感神経が優位になります。
   落語、漫才、コントをはじめ、コメディー、喜劇などを観るのもよい。
⑥食事
   玄米食、小魚、小エビ、豆、ゴマ、漬物、みそ、納豆、など。
     精製したり、産物の一部を味わう部分食ではなく、
     玄米まるごと、といった全体食がおすすめ。
   みそ、漬物、納豆、などの発酵食品。
     腸での消化分解作業を、発酵食品に含まれる酵素が強力にサポート。
     腸のはたらきが活性化して、副交感神経も活性化します。
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誕生数44、太陽乙女26、月牡牛1、黄色い月の種