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表千家と裏千家の違い

ご縁があって、今は表千家を習っておりますが、
最初は、派手で華やかな印象のな裏千家に魅かれておりました
でも、今となっては表千家でよかったと実感しております

表千家と裏千家の違い
表千家
・流派の規模は第二位。(戦前は最大流派だった?)
・・稽古重視で、あまり点前の手順書を出さない。

裏千家
・現在の最大流派。多角経営。
・家元や同門組織(淡交会)と密着した出版社(淡交社)も持っており、手順書も大量に。
 

 表千家裏千家
イメージ比較的伝統保守派。
大人しい。
比較的伝統打破派。
派手
お家元千宗左千宗室
同門組織同門会淡交会
お家元直属の先生「玄関」さん「業躰(ぎょうてい)」さん
邸内茶室不審庵今日庵

4代目継者

3代目元伯宗旦

三男・江宗左(こうしんそうさ四男・仙叟宗室(せんそうそうしつ
出仕紀州徳川家加賀前田家
帛紗女性の点前帛紗は朱色(ほぼ橙色に近い色)、男性は紫色。

女性の点前帛紗は赤色、男性は紫色。

ぼかしや絵柄入りの友禅帛紗

部屋に入る時

出るときは逆の足

左足から右足から
畳を歩く時1畳6歩1畳4歩
立ち上がる時両足を揃えて一度に立ち上がる片足を立ててから立ち上がる
水差しを運ぶ時茶道口(茶室の入り口)で、水差しを自分の正面に置いて礼。道口(茶室の入り口)で、水差しを斜め前(建付・柱の側)に置いて礼。
建水を運ぶ時茶道口を閉める。

茶道口は閉めない。
濃茶の時は茶道口を閉めます。

柄杓を蓋置にかけた後総礼をする。居住まいを正してから、建水を進める。(平手前では総礼はしない。)建水を進めてから、居住まいを正す。
帛紗を腰から取る時三つ折りにして、帯から抜き取る。二つ折りにして、帯から抜き取る。

ちり打ち
帛紗を三角にして横に持ち、少し緩めパンと音を出す

平点前でもやる。(点前で棗を拭く前、片付けで茶杓を拭く前など)

上級のお点前にならないとやらないらしい。
帛紗をさばく(畳む)時(三つ折り)

三角にした後、縦に持って、左手を真ん中にあてて三つ折りに折る。

真ん中から二つ折り→更に二つ折りにして、残りの端[しっぽ]をさらに折り込む
[微妙に三つ折り]

さばいた帛紗の両端を両手で持って、左右対称に折り曲げて二つ折りに

三角にした後、横に持って、左手の三本の指[中指・薬指・小指]を自分の側に出した状態で縦にして二つ折りにする。さらに一つ折り返して三つ折りに。

真ん中から二つ折り→人差し指で一の字を書くようにしながら更に二つ折り

さばいた帛紗を右手で持って、揃えた左手で左端を押すようにして二つ折りに

抹茶を泡立てる時適度に泡立て、泡の無い部分(=海)が半月状に残るようにする。
泡もうっすらとした感じ
泡だてすぎると香りが逃げる。
お茶の表面を全て、細かい泡がふっくらと覆うように点てる。(真ん中が盛り上がるぐらい泡立てる。) 世間一般の、泡泡なイメージ

お茶を出す時

回す方向が逆

右膝の横に仮置きする→体を斜めに向ける→茶碗を反時計回りに回して出す。(斜めを向かず正面を向いたまま)茶碗を時計回りに回して出す。
茶碗を拝見する時畳のへりの内で拝見する。畳のへりの外で拝見する。
濃茶で飲み口をぬぐう時乾いた懐紙でぬぐう。濡らした小茶巾(紙製で使い捨ての紙茶巾が主流)でぬぐう。
 
 免状、許状
 習事→飾物→茶通箱→唐物→表千家講師 入門→小習→茶通箱→唐物→台天目→盆点→和巾点→茶箱点
 表千家は比較的ゆっくりと取得するようですが、裏千家は取得プロセスが早め武者小路千家
的伝→小習→唐物→準教授

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Author: 美心
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霊 性 ・ 精神性 ・ 人間性

☆愛・感謝・平和・美・自然・調和☆

・役割を超えて自分でいること
・どこにいても自由でいること
・ハートをオープンに感謝の心で
  心穏やに、心豊かに
   
・誕生数『44』、黄色い月の種、
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