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慶弔・弔事と不祝儀(香典)

冠婚葬祭とは、元服・婚礼・葬儀・祖先の祭礼という日本古来の4つの儀式のことをさしますキラキラ

弔事(ちょうじ・とむらいごと)
死亡・葬儀などのお悔やみごとのことで、その人にとって、人生最後の儀式となります。
葬式  ⇒ 通夜・告別式・火葬をすべて合わせたもの
        葬儀と葬式は同じ意味
        葬式の中に「葬儀」と「告別式」があるという使い分け方もされる
葬儀  ⇒ 親族や知人が故人の冥福を祈り、死者を葬る儀式
        読経、聖書の朗読、祈祷、焼香、出棺、火葬などが葬儀にあたる。
        葬儀と告別式を一緒に行うのが一般的で、「葬儀」といった場合、告別式を含んで使われる。        
通夜  ⇒ 告別式の前夜に行われ、死者を葬る前に親族などが遺体のそばで過ごし、別れを惜しむ
告別式 ⇒ 出棺の前に行われ、親族や知人が故人に対し、最後の別れを告げる儀式
        焼香、玉串奉奠、祈祷、献花などが告別式にあたる
火葬  ⇒ 遺体を炉に入れて焼き、遺骨を骨壷に納める一連

お悔やみの言葉
ご自宅に訪れてお悔やみを述べることを「弔問(ちょうもん)」といいます。
弔問の帰りには、依頼するかどうかは、あくまでもご遺族の判断ですが、
「お手伝い出来ることがあれば、遠慮せずに言ってくださいね」と言い添えましょう。
基本
 この度はご愁傷様(ごしゅうしょうさま)でございます。心よりお悔やみ申し上げます
 この度は、まことにご愁傷様でございます。さぞお力落としのことでございましょう。謹んでお悔やみ申し上げます
 お参りさせていただきます
 このたびはご愁傷さまでございます。お悔やみ申し上げます
 このたびは突然のことで、お悔やみ申し上げます
 このたびはご愁傷なことでございます。さぞ、お力落としのこととお察しいたします
 せめて、なにかお手伝いでもさせてください。
 お疲れが出ませんように、お身体にお気をつけてください。(弔問・通夜で直接遺族に)
 お知らせいただきまして、ありがとうございました(仏教以外の弔問)
 安らかなお眠りをお祈り申し上げます (キリスト教)
闘病生活を経ての死亡
 この度はご愁傷様でございます。大変おつらいでしょうが、お力落としされませんように
 この度は、まことにご愁傷様でございます。さぞお力落としのことでございましょう。ご看病のお疲れが一度にでるときですから、どうかご自愛くださいませ
事故・自殺などの急死
 この度はご愁傷様でございます。あまりにも突然のことで悲しみにたえません。こころより、お悔やみ申し上げます
 この度は、まことにご愁傷様でございます。急なことでお慰めの言葉もございません。心より、ご冥福をお祈り申し上げます



不祝儀袋・香典袋 
「このたびはご愁傷さまでございます」などとお悔やみの言葉をかけ、袱紗から香典(不祝儀)を取り出す。
弔事の時は、
左前に折り、裏への折り返しは上側の折りを下に向けてかぶせます。
お香典の表書きの違いはお供えする時期によります。
人が亡くなってお通夜や告別式~初七日から49日法要までは、ご霊前を使い、
49日法要が過ぎて百日法要一周忌や三回忌以降は、ご仏前を使う。
人は亡くなって中陰の間、49日にあたりますがまだ霊の状態でいるとされ、
意生身いしょうじんという姿が見えない存在となっている。
一方ご仏前という表書きは49日法要を過ぎた法要等の際のお香典に使用します。
49日を過ぎて故人は仏様になるとする仏教の考えからきている。
それも宗教や宗派あるいは地域によっても異なる場合があり、
相手方の宗教宗派が分からないときには、
お香典という表書きを書いて出しておけば問題ありませんし安心です。

花表書きの書き方
・白の封筒又は不祝儀袋(黒白・銀などの結び切りの水引き)を使い、薄墨の筆か筆ペンを使用する
仏式→結びきり
神式→結びきりで絵柄のないもの
キリスト教→十字架やゆりの模様が印刷された専用の不祝儀袋や白封筒
通夜の時
・御悔(おくやみ):お葬式の前にご霊前にお供えする。
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葬儀の時
仏式
・御香典:ご霊前にお供えするお香に代わる金包みに使用。「御香奠」とも。
・御霊前:お葬儀で故人のご霊前にお供えする金品に使用。(浄土真宗では御仏前)
・御弔料(おとむらいりょう):団体の関係者への団体名でお供えする金品に使用。
真宗で執り行われる葬儀にお供えする場合は必ず「御仏前」を用いる。
その他の仏式でも、忌明け(四十九日)後にお供えする場合は「御仏前」とする。
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神式
・ご神前:御神前の弔事全般に使用。神前行事一般にも使用可
・御玉串料(おんたまぐしりょう):ご神前の弔事でご霊前にお供えする榊の代わりの金包みに使用
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キリスト教式
・御花料:弔事で故人のご霊前にお供えする金包みに使用。
・忌慰料(きいりょう):プロテスタントの弔事の金包みに使用。水引を付ける時は黒白・銀白・結びきり。
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法要の時
・ご香料:ご霊前にお香やお花の代わりにお供えする金包みに使用。
・御仏前:
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花内袋の書き方
表面には何も書かず、裏面の右下に金額、左下に住所と姓名を書きます。
「金○○円也」という書き方は、10万円以上などの高額な場合。
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花金額の書き方
 1 = 壱  2 = 弐  3 = 参 10= 拾
略式    正式
金五千円   金伍阡円
金一万円   金壱蔓円
金二万円   金弐萬円
金三万円   金参萬円
金五万円   金伍萬円
金十万円   金拾萬円

花香典の金額の目安
金額として4及び9という数字は基本的には避ける。
概ね3000円や5000円。一万円単位では、1,3,5,10が一般的。
会社関係では、3万円から10万円が最も多い。
遺族関係では、3万円から10円、両親は、10万円。
その他の親族関係は1万円から3万円位(1番多いのは1万円)

             20代   30代    40代-
 祖父母・・・・・・・・・1万円   1万円  1~ 3万円
 親 ・・・・・・・・・・・・3万円   5万円  10万円 
 兄弟姉妹・・・・・・・3万円   3万円   5万円  
 おじおば・・・・・・・・1万円   1万円   1万円 
 その他親類・・・・・・1万円   1万円  1万円  
 職場関係・・・・・・・・5千円   5千円  5千円  
 取引先関係・・・・・・5千円   5千円  5千円  
 友人・隣人他・・・・・5千円   5千円  5千円  

花お金の包み方
お札は、一度折り目をつけるとよい。
お札の表側(顔が書いてある面)が中袋の裏側になるように。
市販の不祝儀袋に中包みが入っていない場合は、奉書紙でお金を包みます。
半紙でもOKですが、お金が透けないような少し厚手のものを。

●中包み:右下にくるように、上包みの奉書紙の上に置く。
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●上包み:上の折り返しが上にくるようにします。悲しくてうつむくと覚える。
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花ふくさの作法
祝儀袋も不祝儀袋もいずれもきちんとふくさに包んで持参するのがマナーです。
グレーや紺など地味な色のふくさを選びます。
右側→下側→上側の順に包みます。
最後に左側をかぶせて裏にまわします。
渡す際には、ふくさから取り出し、斜めにした右中央に表向きで袋を置き、
表書きを先方に向けて差し出します。

(お見舞い)
目上の人でなければ白い封筒でもOK。
基本的には地味な封筒で、病気見舞いの場合は袋の左側に赤い線が入っている見舞い専用のものを。 仏事・忌命日の供養  
仏教では、死亡した日から四十九日までは、七日目ごとに忌み日があり、
四十九日には忌み日が終わったとして「忌明け」の法要を営みます。

仏教では、人の死後49日の間を中陰の期間といって、六道輪廻の間をさまよう期間とされました。
『梵網経』には、例え生前中に、悪行を重ねた人でも、遺族が7日毎に追善供養をすれば、死者もその功徳を受ける。
49日目は、審判で死者の運命が決まるとされており、満中陰といわれています。
「忌」明けとは
  中陰の期間である死者の六道輪廻が終了して六道の何処かに生まれ変わることを意味し、
  それとともに忌の汚れが除かれたことを祝う行事です。

中陰期間中の忌み日〈法要日〉
 名称                 進物表書             名書  
初七日:(死亡の前日から数えて7日) お供・御仏前・初七日の志・今日志 贈り主の姓
二七日(ふたなのか):(同14日目) 二七日の志・今日志     喪主(嗣子)の姓
三七日(みなぬか): (同21日目)  三七日の志・今日志
五七日(いつなぬか): (同35日目) 五七日の志・今日志 七七日が三月にわたる時は五七日を満中陰とすることも。満中陰志
七七日(なななぬか):(同49日目) 満中陰または忌明  満中陰志・永代祖供養・七七日忌明  満中陰志はあいさつ状をそえる。

年回忌(法事)
一周忌   命日より数えて満1年目の祥月命日  何某一周忌志
三周忌   命日より数えて満2年目の祥月命日  故亡)何某三回忌志
七周忌   命日より数えて満6年目の祥月命日  故(亡)何某七回忌志
十三回忌  命日より数えて満12年目の祥月命日 故(亡)何某十三回忌志
十七回忌  命日より数えて満16年目の祥月命日 故(亡)何某十七回忌志
二十三回忌 命日より数えて満22年目の祥月命日 故(亡)何某二十三回忌志
二十七回忌 命日より数えて満26年目の祥月命日 故(亡)何某二十七回忌志
三十三回忌 命日より数えて満32年目の祥月命日 故(亡)何某三十三回忌志
五十回忌  命日より数えて満49年目の祥月命日 故(亡)何某五十回忌志
  年回忌(法事)計算 ←年回忌を計算できるHPです。

鎌倉時代から始まった十三仏信仰
初七日から三十三回忌までの13回の重要な法要に、13の仏菩薩を本尊として配当するものです。
初七日 (不動明王)
二七日 (釈迦如来)
三七日 (文珠菩薩)
四七日 (普賢菩薩)
五七日 (地蔵菩薩)
六七日 (弥勒菩薩)
七七日 (薬師如来)
百カ日 (観音菩薩)
一周忌 (勢至菩薩)
三回忌 (阿弥陀如来)
七回忌 (阿しゅく如来)
十三回忌 (大日如来)
三十三回忌 (虚空菩薩)

神事・祭日の配り物  
 名称                 進物表書             名書  
十日祭(死亡当日から数えて10日目) 御供・御霊前           贈り主の姓
二十日祭(同20日目)        二十日祭の志・今日志        喪主(嗣子)の姓
三十日祭(同30日目)        三十日祭の志・今日志
四十日祭(同40日目)        四十日祭の志・今日志
五十日祭切り上げ日(同50日目)   故何某偲草・故何某五十日祭偲草 あいさつ状をそえる。

表書き 香典,供物,初盆,法事,法要,香典返し,弔事,会葬礼状
進物表書き
御礼、志 : お世話になった病院関係者へのお礼として。
香典・供物
御玉串料 : 御神撰料 御花料
御供料 : 御供えのお金に。
御線香料、御蝋燭代 : 線香やろうそく代として。
御香 : 線香の表書きとして。
御玉串料、御榊料、御神前、御神饌料 : 神式の葬儀にお金を包むとき。
幣料 : 神式で神に御供えする金包みに
御花料、御ミサ料、御花環料、御白花料 : キリスト教式の葬儀。「御ミサ料」は、主にカトリック。
忌慰料 : プロテスタントの葬儀のときに。
御香典、御香料、御香華料 : 仏式の葬儀に際してお金を包むとき。
悔 : 通夜のときに、友人・知人がお金を包むとき。
御霊前 : 仏式・神式・キリスト教式のいずれにも。
御弔典、御弔料 : 会社や団体から社員への香典。
御供 : 御供えの品物に。
法要・法事
御供物、御供 : 御供えの品に
御仏前 : ・四十九日以降の御供えの品に。
御神前、御玉串料 : 神式の霊祭に招かれたときに包むお金。
奉献、御供 : 神式の霊祭に招かれたとき、お供え物に。
御花料  : プロテスタントの記念会に招かれたときに包むお金。
御ミサ料  : カトリックのミサに招かれたときに包むお金。
召天記念 : プロテスタントの召天記念の式に招かれた際に包むお金。
粗供養  : 引き出物の表書き。
供養志 : 浄土真宗以外の引き出物に。
卒塔婆料 : 百箇日法要で卒塔婆供養をしてもらったとき。
施餓鬼料 : 百箇日法要で、無縁仏を供養する際。
建立記念 : 墓石建立の記念としての引き出物に。
御盛物 : 法要のお供え物。
御香、御香資、御供物料 : 法要に招かれた際に包むお金。
初盆
御供 : 初盆を迎えた仏に贈る御供えの品に。
御仏前 : 初盆を迎えた仏に贈る御供えのお金や品に。
御ちょうちん代 : 初盆の際にちょうちん代としてお金を包むとき。
志、初盆供養、初盆会 : 初盆供養して頂いた人へのお返し。
御布施 : 読経して頂いた僧侶へのお礼。
御車代、御足衣料 : 初盆の法要の際に僧侶に渡す交通費。
弔辞
弔辞 : 弔辞の表書き。
追悼の辞 : 弔辞の表書き。
香典返し :忌明けの挨拶と感謝の心を込め、お礼状と香典のお返しの品を送ります。
   仏式→35or77日(49日)、神式→30か50日祭、キリスト教式→1ヶ月後。
   金額の目安:香典半返し。1/3程度や全額(天寿を全うの時)に近いお返しをすることも。
偲び草 : 神式の五十日祭の後のお返し。
志(こころざし) : 香典返しに。どの宗教でも。
忌明志(きあけし) : 仏式の場合四十九日が明けた際の香典返しの品に。
満中陰/満中陰志(まんちゅういんし) : 関西ではよく使われます。 忌明け
茶の子  : 神式のお返しに。主に関西。
御挨拶 : 弔電、花輪、香典を頂いた方へのお返し。
会葬礼状
御会葬御礼、一礼 : 葬儀や告別式の参列者へのお礼に。
御挨拶 : 香典や弔辞を頂いた人のお礼に。
僧侶・神官・牧師・神父へのお礼
献金 : キリスト教式で、お花代の一部や献金をするとき。
御ミサ料 : 主にカトリックの葬儀で神父に差し上げるお礼。
記念献金 : プロテスタントの葬儀で牧師に差し上げるお礼。
御禮 : キリスト教式の葬儀で神父・牧師にお礼をおするとき。
御布施、御経料 : 仏式葬儀で僧侶へのお礼に。
御回向料、読経御礼 : 仏式で、経読をお願いしたお礼に。
御戒名料 : 仏式で戒名を頂いた際に。
御礼 : 神式の葬儀・供養の際に神官に差し上げるお金の表書き。
御祈祷料 : 神式の葬儀・供養の際に祈祷をしてもらった場合のお礼の表書き。
御祭祀料 : 神式の葬儀・供養の際に祭祀をしてもらった時のお礼として。
御法名料 : 浄土真宗で法名を付けて頂いた祭に。
御法号料 : 日蓮宗で法号を付けて頂いた祭に。
御席料 : 葬儀や法事の際に会場としてお寺や教会をお借りした場合。
御車代、御足衣料 : 僧侶への交通費として。
御膳料 : 通夜ぶるまいのときに僧侶の都合でもてなすことができなかった場合。
お手伝いの人や関係者へのお礼
寸志、志 : 葬儀の世話役や会場関係者へのお礼に。
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