ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

永遠の0

永遠の0」の本を借りて読んだのがきっかけで、
映画も見てみた~い!
と思い、観にいってきました

20140112224357d76.jpg

百田さんの作品を読んだのは、
今回の「永遠の0」が初めてでした
百田さんは、大阪の方で、
放送作家さんとして、
人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を担当されているそうです。



三浦春馬演じる司法浪人の佐伯健太郎は、
祖母・松乃が亡くなった事を切っ掛けに
祖父・賢一郎と母は血の繋がりが無かったという事を知る。
祖母は祖父とは再婚であり、母は前夫との子供だった。
本当の祖父は、岡田君演じる宮部久蔵という男で、
太平洋戦争の際に特攻で戦死した海軍航空兵だった、
と知った健太郎は姉の慶子と共に宮部の足跡を辿り始めるというストーリーです。

0とは、ゼロ戦のことで
太平洋戦争初期のころには欧米の戦闘機を凌駕する技術を誇っていたようです。



誰の為に何の為に生き、誰の為に何の為に死ぬのか....
信念を持ち、それを貫くことの意義....
国を護るために戦わなければならなくなった若者たちの心とは、命とは....
彼ら若者たちを戦場に送り出したエリート将校たちの心とは....


普段、平凡な中で生きていると考えもしないことですが、
こういった映画をみると、
考えさせられますね。


宮部さんの命に対する考え方、
今の時代に生きている私からすると「当たり前でしょ」っと思うのですが、
時代が違うと、
周りの人のとらえ方が違うんですよね。


「特攻をかっこいいと思わせる」とか、
「戦争を美化している」と、
とらえる人もいる映画のようですが、
私は、美化しているとは、全く思いませんでした。

特攻がかっこいいって、
どこをどうみればそう感じるの?
岡田君はかっこいいとは、思いましたけど・・・

あと、
洗脳させようとされた特攻なんだなと、思いました。


どの時代でも、形は変われど、
政府や一部の人の思惑とおりの洗脳された社会の中で生活していると、
その思想が普通、時には素晴らしい!となるんですよね。

その中で生きていると気付かないんですよね
今のマネーゲームもしかり・・・。


どんな環境でも、
自分を見失わず、
自分で考えて、自分で感じて、
自分の芯を持つことが、大切ですね。
そして、その上での調和が大切で。

時代に合わないと、
洗脳下にない考え方だと、
馬鹿にされたり、
おかしいと思っていても時代の流れに逆らえなかったり・・・

意思や考えをもつより、
周りや社会に洗脳されてる人の方が、
楽に生きれるのかもしれません。

どれがいいか悪いかじゃなくて、
魂が選ぶ生き方は、十人十色ですからね。


特攻があった頃、
政府や周りに洗脳された人もいたでしょうが、
そうではなく、意思を持った人もいたのだと思います。
でも、社会の流れに逆らえない・・・。

特攻って、
志願書を書かせたりするけど、
志願と見せかけた、強制なんですよね。
  今の時代も、企業社会では普通に起こっていそうですね。



結局、上層部(映画ではエリート将校)は、
根本的には自分を守ることが一番、大切で、
(名誉であり、権力であり・・・)
それを守るには、
究極には、状況によっては、
命を平気で武器と化しても許されてしまうのですよね。
そして、責任を取らなくてもいいんです。
(これって、今の現実でも起こっていること。
  自分を守るためなら、事実をもみ消したり、
   他の人に責任をなすりつけたりが平気で出来るものなのですね。)


命を武器化にしてしまう環境、心理を平気で作ってしまう戦争は、
本当に、あってはならないものですね。



日本国のために、
命を犠牲にした日本人がいたという事実。
その歴史があって、今の日本があり、
その国に生きている私たちがいて、
自由に生かされている。

国が滅びていたら、どうなっていたのだろう。


最後の方は、
話を盛った感もありましたが、
岡田君の顔が映るたびに号泣でしたね
涙が止まらない

原作を読んだ時は、
ほろっと涙だったのですが、
さすが、映画!
映画の力はすごいですね



原作を読んで映画をみるって、
最後を知っているのでつまらないのでは?と思っていたけど、
知っているからこそ、
違った楽しみ方があり、
深くストーリーに入っていけるなっと実感しました


お奨めの映画です
関連記事

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

記事リスト
カテゴリー
カレンダー
全記事表示
全タイトルを表示
ブログ内検索
人気記事ランキング
 カウンター
ビジター数
月齢
プロフィール

 美心

Author: 美心
心穏やに、心豊かに
☆愛・感謝・平和・美・自然・調和☆

誕生数44、太陽乙女26、月牡牛1、黄色い月の種

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。