ブログパーツ

オルタナティブ教育

今はただただ、
目の前にきたライフワークを楽しんでおります


枠の概念を外しながら日常を楽しむことを
実践してゆくと、

目の前に現れる
現象・学びの共振が
明らかに変化してきます



視野がぱぁ~っと開がる中で、

「えっ~、今の時代は、
   こんな教育分野があるのねぇ。さすがだねぇ~」と
と感動したことがありました


教育の世界に興味を持っていた大学生の頃、

子ども達の意欲や知的好奇心をサポートすることは、
大好きなはずなのに、


「先生という職には、
 いつかなるだろうけど、それは、今ではない。
 ガチガチの学校教育の狭い概念の中で生きられない。 
 他に経験することを選ぼう」と、

教育分野から遠ざかっていたのですが・・・


色々経験してきた今だからこそ、
共鳴してきた
枠のない教育方針
フリースクール、オルタナティブ教育や
特別支援学級



オルタナティブ教育を実践している、
西宮のサドベリーと、
箕面の子供の森学園を見学させて頂き、

その時に色々とお調べたので、
アップしておきます




地球の中にある制限の中に入っていく学校から
  ↓ 
枠を外した制限のない学校へ



子供達は、

経験や知識がないからだとか・・・

社会に出たら大変だからとか・・・で、

義務教育という制度・概念の大きな枠にはめ込まれる。
   当たり前すぎて、気付かなかった結構、強固な概念。
      私自身が受けてきた義務教育をあてはめようとする教育方針がある自分に気付きました。




魂の選択を尊重することより、

世間の常識、価値観を優先するのですね



決まったカリキュラムに沿った
教科書の内容を強制させることや

枠を当てはめることではなく、


子供達のわくわくを引き出す教育ができる日がくればいいなぁ


一人ひとりの意識が上がれば、
可能なことなのです



地球の進化のために、
既存の概念の中では、のびのびできない
新しい魂がたくさん生まれてきています



みんなが
同じような音色を響かせてきた時代から、


各々の魂の選択を尊重し、
自由に
魂の音色を響かせ調和ができる時代



魂の選択を信じる大切さ


我慢して自分を押し殺す人間に躾けるより、
コントロールしやすい人間を作るより、


自己表現できる地球人に


ADHD・LD・軽度の自閉症の子や知的障害の子達、
障害も個性の一つであるだけで、
それぞれの個性が
バカにされずに生きる場所が当たり前に存在する地球に




既存の教育システムのもとでは
「いじめ・学級崩壊・
  無気力・無関心・マニュアル人間・自分で考えることができない人間」が
現実に見える形まで蔓延してきて、
もう限界まできていますものね。



オルタナティブ教育
・サドベリースクール
・デモクラティックスクール
・フリースクール
・ホームスクール ホームスクーリング



オルタナティブ教育(Alternative education・代替教育)とは、
   ・「非伝統的な教育」や「教育選択肢」とも言い、
        主流とは異なる教授・学習方法

   ・主流・伝統的な教育とは根本的に異なる哲学に基づいて発展した
   ・ヨーロッパのシュタイナー学校や
        アメリカのホームスクールに見られるような
        非常に強い政治的、学術的、宗教的または哲学的な方向性を持つものがある一方、
        アメリカのチャーター・スクールに代表されるような
        既存の教育手法に不満のある教師や生徒が集まって作りあげた学校もある。
   ・教育選択肢には、公立校、私立校、無認可校(営利・非営利)、
        ホームスクールなど多岐に渡っている
   ・少人数クラス、
     教師と生徒との近しい関係、
     コミュニティー意識の三点に重きを置いている。

   ・幼児教育及び学校教育における新しい教育思想(モンテッソーリ教育やシュタイナー教育)
       不登校児童生徒の救済のためのフリースクール、サポート校、ホームスクーリング


オルタナティブ教育の歴史

世界各国で義務教育が普及したのは、19世紀の後半から20世紀の初頭でした。
就学率が高まるとともに、学校の強制的で画一的な教育が広まりました。

しかし、画一的な詰め込み教育に対して反省の声もあがるようになります。
19世紀の末頃から、子どもの自主性と自発性を尊重する教育運動が
ヨーロッパで生まれ、世界中に広がります。
現在のオルタナティブ教育の多くは、
その流れの中から1920年代に集中的に出現しています。

農村社会から、都会の工場や事務所で多くの人が働くようになった時代。
親の生き方を真似させるだけでは子どもが生きていけない。
それゆえ子どもが社会で生きていけるようにするために、
計算や文字を教え、集団行動を訓練し、工場や事務所に適応することを教えることが、
教育の中心課題となりました。

それに対し、オルタナティブ教育を創始した人たちは、
画一的な注入と訓練を行う教育では、個人も幸福になれないし、
社会も問題の多いものになると見て、新しい教育を創り出そうとしました。

現在まで続いているオルタナティブ教育の生まれた年は、次の通りです。
 •1907年、モンテッソーリ教育
 •1919年、シュタイナー教育
 •1920年、フレネ教育
 •1920年、ダルトン・プラン教育
  •1923年、サマーヒル校
  •1926年、イエナプラン教育
  •1926年、クリシュナムルティ・スクール


オルタナティブ教育が生まれてきたのには、
もう一つの大きな理由がありました。
それは、第一次世界大戦(1914~1919)の惨劇でした。
第一次大戦は社会の基盤そのものを揺るがし、旧き良きヨーロッパ社会は崩壊しました。
戦争が終わったとき、だれもが平和な世界を望みました。
その中でも聡明な人たちは、
単に平和や協調を説くことでは暴力的な社会は変わらないことを見抜きました。
教育から始めないといけない、そのことを洞察した人たちが、新しい教育を興しました。

オルタナティブ教育には、ある一つの特徴があります。
それは「平和を教える」のではなく
平和に教える」ことです。
結論の押しつけ、競争による序列付け、賞罰による動機付けなどを、暴力的なものと見ているのです。
平和の礎を、子どもを一人の人間として、
その尊厳を尊重するところに置こうとしているのです。




サドベリー・スクールデモクラティック・スクール
   ・1968年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州フラミンガムで始まった私立学校、
       サドベリー・バレー・スクールの教育理念と実践をモデルにした学校の総称です。
   ・アメリカで40年の歴史を持つサドベリーバレースクール(Sudbury Valley School)をモデルとした、
       「カリキュラムなし」「テストなし」「子どもたちによる学校運営」による
        21世紀スタイルの学校
   ・アメリカ合衆国・デンマーク・イスラエル・ドイツなどに約40校、
       日本に5校
   ・子どもは生きていく上で必要のあることは自分で学んでいくことができるという信念
   ・生徒は4歳から19歳までを対象
   ・フリースクールとある面では類似しているが、明確に異なる諸側面ももっている。

特徴
   ・生徒はルールの範囲内で自由に行動できること、
       またそのルールを学校参加者自身(主に生徒とスタッフ)により決定していくことである。
   ・生徒は学ぶべき内容を学校から押し付けられるということがなく、
        自らの好奇心のおもむく事をルールの範囲内で追求することができる。
   ・子どもたちを「クラス」に分け、
        「クラス」単位で行動するように強制することはしない。
   ・自分の頭で考えて動く
   ・学ぶ内容は無限大
   ・子どもの夢を実現する
   ・年齢ミックスの学び
   ・子どもたちによる学校運営

デモクラティックスクール(サドベリースクール)の6つの特長
   ・ありのままの自分で
   ・自由
   ・自分を育てるのは自分
   ・まわりの人の自由を尊重する
   ・コミュニティを運営する
   ・自分を生きる、社会を生きる

デモクラティックスクール(サドベリースクール)の教育理念
   ●自分の好きなことを学ぶ
   ●カリキュラム&テストなし
   ●子どもの尊重
   ●ミーティングで話し合って決める
   ●年齢ミックス

西宮サドベリースクール
   ・2011年4月1日よりデモクラティックスクール宙(そら)より校名が変わりました。
   ・日本でも7校が開校し15年の歴史があります
       西宮サドベリースクール、兵庫県西宮市
       デモクラティックスクールまっくろくろすけ、兵庫県神崎郡
       デモクラティックスクールわあい、香川県高松市
       湘南サドベリースクール、神奈川県茅ヶ崎市
       沖縄サドベリースクール、沖縄県宜野湾市
       東京サドベリースクール、東京都世田谷区


フレネ教育
   ・セレスタン・フレネ(1896~1966)が1920年代に始めた
   ・「子どもの生活、興味、自由な表現」から出発し、
        印刷機や様々な道具、手仕事を導入して
        芸術的表現、知的学習、個別教育、協同学習、
        協同的人格の育成を図る教育法
   ・フレネは、生活と教育を結びつけることを追求し、
        そのための多くの学校技術を開発しました。
   ・フレネの試みは、彼なき後も
        「現代学校運動」として発展を続けており、
         フランスの公立学校では約1割の教員が実践、
   ・日本では、1983年に宮ヶ谷徳三氏や若狭蔵之助氏らが中心になって
         「フレネ教育研究会」が設立され、
          フレネ教育の研究と研修を行なっています。
   ・一部の公立や私立の学校のクラスでは、
         ふだんの授業の中に「自由作文」や「手仕事」などの
         フレネの学校技術を取り入れた実践が行なわれています。
   ・フレネ教育を取り入れた個人立やNPO法人立の幼稚園、学校
         けやの森学園(埼玉県狭山市)、
         ジャパンフレネ(東京都新宿区)、
         箕面こどもの森学園(大阪府箕面市)など、
   ・フレネ教育の特徴
         1.異年齢の子どもが学び合う
         2.3歳から文章で表現
         3.活動計画表にそって学習する
         4.意見交換
         5.尊重しプライドを傷つけない

NPO法人 箕面こどもの森学園(2003年大阪府認証)
子どもの自主性・主体性を尊重する、
全日制の『わくわく子ども学校』を2004 年に箕面市で開校し、
2009 年春『箕面こどもの森学園』として新たに出発しました。

子ども一人ひとりの個性を尊重し、
知性・感情・創造性をのびやかに育てるオルタナティブ・スクールです。
子どもの興味・関心を学習の中心に置き、子ども自身の生活から学習を組み立てるという
フレネの教育の考えと方法を取り入れ、子どもの主体性・自律性を促進する教育を行っています。


イエナプラン教育
   ・1923年にドイツのイエナ大学の教育学教授だった
        ペーター・ペーターゼン教授によって、
        教育実践を通した教育学的な研究として始められました。
   ・ドイツのイエナという市で生まれて、
        ナチスと社会主義政権に迫害され、オランダで芽を出しました。
   ・子どもたちが根幹グループと呼ばれる異年齢のグループで学ぶという試み
   ・それぞれの人が、自分らしく発達する権利を持っている、
        そう考えて学校を生きる場、生活する場より家庭的なものにし、
        子どもが一人の人間であることを大事にする教育をします。
   ・学校を、対話、遊び、仕事(学習)、祝祭の4つで成り立たせて、
        それを循環させていきます。

  
シュタイナー教育(ヴァルドルフ教育)
   ・社会、経済、教育、医学、農業など人間生活のあらゆる分野に新機軸を示した
       オーストリア(現在のクロアチア)生まれの哲学者、
       ルドルフ・シュタイナーによって基礎づけられました。
   ・教育内容はもちろん、教員の養成方法、学校の運営の方法までその指針を作り上げ、
       シュタイナー教育を行う学校や幼稚園が広がっていく基盤をつくりました。
   ・子安美知子さんという人の紹介で日本でも広がり、
       今オルタナティブ教育としては日本で一番大きい
       生徒数で約千人。


モンテッソーリ教育
   ・創始者マリア・モンテッソーリ(1870〜1952)
       イタリアで最初の女性医学博士でした。
   ・モンテッソーリは、はじめ知的障害児教育の研究をしていましたが、
       知的障害児に有効な方法は普通児にも適用できるだろうと考え、
       1907年にローマの貧民街で「子どもの家」という教育施設を設けました。
関連記事

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

記事リスト
最新の記事
カテゴリー
カレンダー
全記事表示
全タイトルを表示
ブログ内検索
人気記事ランキング
 カウンター
ビジター数
月齢
プロフィール

 美心

Author: 美心
心穏やに、心豊かに
☆愛・感謝・平和・美・自然・調和☆

誕生数44、太陽乙女26、月牡牛1、黄色い月の種