ブログパーツ

日本★熊野古道

花の窟花窟神社(花の窟神社)
    ・日本書紀にも記されている神々が眠る日本最古の地
    ・神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が
        火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、
        灼かれて亡くなった後に葬られた御陵。
    ・平成16年7月に花の窟を含む
       「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録
    ・年2回、例大祭
        神々に舞を奉納し、
        日本一長いともいわれております約170メートルの大綱を
        岩窟上45メートル程の高さの御神体から
        境内南隅の松の御神木にわたします。
        この「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており
        「三重県無形文化指定」されています。
    ・昭和23年4月10日天皇陛下が皇太子殿下の当時、
        熊野地方御見学の途次御立寄りあらせられる。
    ・花の窟神社には もぉ一つの言い伝えがあります。
        表に出すと 歴史が変わってしまうので あまり語られる事はありませんが…
        もし気になるなら 気が向けば 二通りの伝説、
        歴史を詳しく話してくれる
        地元のカタリベ 室谷さんなら聞かせてくれる事が出来るかも…
        熊野に入り海が見える坂を下り切り
        左の駐車場の手前の海産物屋に よくいらっしゃります
    ・一説には、伊弉冉尊を葬った地は産田神社 であり、当社は火の神・軻遇突智尊の御陵であるともいう。
太古の昔ではここは海の民族の目印にもなり、それらの民族の伝承がやがて天孫系の大和朝廷の神話に組み込まれていったのではないかと思う。そういえば伊弉諾尊(イザナギ)の黄泉の国を訪れる神話とよく似た神話はギリシャのオルフェウス神話である。さらにその元ネタを探っていくと、七夕伝説とシュメールのギルガメッシュ叙事詩に行き当たる。つまり、磐座を神とする海の民族の起源がシュメールを源流としているということが想像できるのである。


獅子巖
    熊野の鬼ヶ城   
    獅子巖
    ・熊野酸性岩の風蝕洞で、
        南側から見ると獅子の頭部に似た景観をみせる。
    ・高さ25mの奇岩。国の名勝・天然記念物
    ・熊野市井戸町 JR熊野市駅から徒歩7分
    ・江戸時代の文献などにも景勝の地として登場
    ・1935年12月に国の天然記念物及び名勝に指定


七里御浜(ひちりみはま)

    ・熊野市から鵜殿村に至る
        約22km続く日本で一番長い砂礫海岸。
    ・「日本の渚百選」や「21世紀に残したい自然百選」に選ばれた景勝地


産田神社
    ・伊弉冊尊がこの地で軻遇突智神を生んだ
        との伝説からつけられたといわれている。
    ・三重県熊野市有馬町1814 JR熊野市駅から車で5分
    ・祭神
       伊弉諾尊、伊弉冉尊、軻遇突智命
       合 天照皇大神、大山祇命、木華開耶姫命、神武天皇

    ・うぶた堂

熊野市大花火
    ・毎年8月に行われる、熊野大花火大会の「鬼ケ城大仕掛け」でも有名。
       三重県熊野市木本町)


熊野参詣道
1.熊野参詣道 伊勢路(総延長 34.2km) 

ツヅラト峠道 度会郡大紀町大内山志子谷から北牟婁郡紀伊長島町島原間
荷坂峠道   北牟婁郡紀伊長島町東長島地内
三浦峠道(熊ヶ谷道) 北牟婁郡紀伊長島町道瀬から同町三浦間
始神峠道   北牟婁郡紀伊長島町三浦から同郡海山町馬瀬間
馬越峠道   北牟婁郡海山町相賀から尾鷲市北浦町間
八鬼山道   尾鷲市矢浜大道から同市名柄町間
三木峠道   尾鷲市三木里町から同市賀田町間
羽後峠道
曽根次郎坂・太郎坂 尾鷲市曽根町から熊野市二木島町間
二木島峠道  熊野市二木島町から同市新鹿町間
逢神坂峠道
波田須の道  熊野市波田須町地内
大吹峠道   熊野市波田須町から同市磯崎町間
観音道    熊野市大泊町地内
松本峠道   熊野市大泊町から同市木本町間
横垣峠道   南牟婁郡御浜町神木から同町阪本間
風伝峠道   南牟婁郡御浜町川瀬から同郡紀和町矢の川間
本宮道    南牟婁郡紀和町矢の川地内
       南牟婁郡紀和町小栗須から小川口
       南牟婁郡紀和町小栗須から湯ノ口
       南牟婁郡紀和町湯ノ口から大河内
       南牟婁郡紀和町楊枝川地内
熊野川    南牟婁郡紀和町小船地内から同郡紀宝町鮒田地内
七里御浜   熊野市井戸町から南牟婁郡鵜殿村
花の窟    熊野市有馬町字上ノ地130-1




熊野三山
熊野速玉大社   南牟婁郡紀宝町鮒田字右市ヶ鼻1521(2,654)
御船島

「紀伊山地の霊場と参詣道」について
    ・2001年4月6日、世界遺産登録のための暫定リストに登載されました。
    ・種別としては文化遺産の「建造物群」と「遺跡(文化的景観)」。
    ・三重県内の熊野古道(伊勢路)については、「遺跡(文化的景観)」。



「参詣道」としての熊野古道について


「参詣道」に関わる熊野古道には、
伊勢路(三重県)、大峯道(奥駈道)(奈良県)、中辺路、小辺路(和歌山県)があります。
伊勢路には本宮道も含めて考えることができ、その現況から以下のように分類できます。
往時の古道の幅員や石畳などの施設及び周辺環境が残り、今も道として機能しているもの。
道路機能はすでに失われている(た)が、往時の古道の様相が伝わる道。
農村、田園または森林景観とマッチし、幅員など、比較的往時の形状を伝える未舗装の道。
舗装された道だが、旧街道を彷彿とさせる家並みが残る道。
農・林道や生活道路等として拡幅あるいは舗装され、旧状の失われた道。
現在国道等、車道として景観が変わり、旧状を図り知ることができない道。
本来古道があったと推定されるが、区画整理等でまったく痕跡が残っていないもの。
熊野古道の全てが世界遺産に登録されるわけではありません。
やについては、遺産としての価値はありませんからね。
道を細かい部分にわけて、それぞれの部分について分類します。
対象物件は「道」ですが、道そのものを含めた文化的景観を指しています。
具体的には、つぎのようなものも含まれるのです。
古道沿いで往時の様子を彷彿とさせる周辺景観(伝統的建造物群、信仰対象となった場所)

浜の道であった七里御浜街道
川の道であった熊野川


丸山千枚田

モデルコース
1.丸山千枚田散策コース(約2時間半)
千枚田・通り峠入り口バス停 ―(25分)― 登り口 ―(30分)― 通り峠 ―(10分)― 展望台 ―(5分)― 通り峠 ―(10分)― 千枚田側登り口 ―(10分)― 千枚田下り口 ―(40分)― 千枚田・通り峠入り口バス停

2.通り峠コース(約2時間)
千枚田・通り峠入り口バス停 ―(25分)― 登り口 ―(30分)― 通り峠 ―(10分)― 展望台 ―(5分)― 通り峠 ―(10分)― 千枚田側登り口 ―(県道熊野矢ノ川線 40分)― 登り口 ―(20分)― 矢ノ川大平バス停


歩行距離:約5km 所要時間:約2時間(初心者向け)
コース案内
 ここでは、移動手段に車を使って、
通り峠と丸山千枚田を一度に楽しむコースを紹介します。
歩くのは少しの距離なので、誰でも気軽に楽しめます。
 通り峠の石畳と丸山千枚田の魅力を満喫できる、
楽しいハイキング(ドライブ)コースです。
 なお、全部歩いても3時間ほどあれば大丈夫です。

登り口まで
 熊野市方面から国道311号線を紀和町方面へ向かい、
風伝トンネルを抜けるとすぐに、丸山千枚田・通り峠の案内標識があります。
標識に従って右折し、一本道を進んでいきます。
 間もなく、通り峠の登り口に到着するので、このあたりに車を停めて峠を歩きます。

丸山千枚田展望台まで
 峠は、最初から上り道を石畳道が続きます。
人があまり通らないこともあってコケむしているので、滑らないように注意が必要です。
 ほとんど上りっぱなしなので休憩をはさみながら歩くと、
30分ほどで子安地蔵がある峠の頂上に着きます。

 ここからさらに、千枚田を一望できる展望台へ上ります。
階段がつけられた急な上り道を10分ほど上ります。
千枚田とその周辺、さらには奈良県側の山々まで見渡せる、
急な上りに見合うだけの展望が待っています。

丸山千枚田おり口まで
 展望を楽しんだあと、同じ道を通って車へ戻り、
ここからはドライブになります。
(全部歩く人は、そのまま峠を越えます。
千枚田側へ下りる峠道は、県道まで約10分。
石畳もほとんどなく、みどころはあまりありません。) 

 丸山千枚田の標識に従って、熊野矢ノ川線をまっすぐ進んでいきます。
途中に千枚田の見晴らしが良い場所もあるので、
他の車がいなければそこで止まって展望を楽しめます。
通り峠の降り口(標識あり)を過ぎてさらに進み、
丸山橋を越えて進んでいくと、左手に千枚田への降り口があります。


千枚田荘まで
 降り口から左折して、千枚田の中を下りていきます。
所々にある展望所からじっくり眺めながら行きましょう。
車を置くスペースもあるので、混んでいなければ、ゆっくり歩いてみたいものです。
 一本道を下っていくと、千枚田荘があります。
千枚田荘からさらに道を下りていって、突き当たりを左に曲がると、
国道311号線、矢ノ川に出ます。
(突き当たりを右に曲がると、紀和町役場近くの交差点に出ます。)
いずれにしても道が細いので、大型車での通行は無理です。


便利なリンク
http://www.kumadoco.net/kodo/link/index.html 熊野古道
http://www.ntt-west.co.jp/mie/wnn-c/kodo/kodotop.html ハローネットジャパン
http://www.pref.mie.jp/chishin/moyooshi/kodo/ 熊野古道を歩いてみよう
http://www.mie-iconf.ne.jp/kumano/index.html
http://www.sanco.co.jp/ 三重交通
関連記事

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

記事リスト
カテゴリー
カレンダー
全記事表示
全タイトルを表示
ブログ内検索
人気記事ランキング
 カウンター
ビジター数
月齢
プロフィール

 美心

Author: 美心
心穏やに、心豊かに
☆愛・感謝・平和・美・自然・調和☆

誕生数44、太陽乙女26、月牡牛1、黄色い月の種