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カレンダー暦

要約、完成マイ創作カレンダー
新暦には間に合わず、せめて旧暦の新年までには使えるように!
とチビチビと頑張り、要約、形となりました
デザインがショボショボですので、アップしませんけど

嬉しすぎっ!
といいますのも、かなり前から、頭にこんなカレンダー・手帳が欲しいと想像しておりました
ですが、頭の中にあるカレンダーを中々見つけられずに、
世に出るのを待つより、自分で作るほうが早いと、作る努力を

自分の欲しい情報を全て入れ
エクセル作成で、計算式もバッチリ
ですので、データを新しくすれば、
来年バージョンがすぐに作れます

情報収集と、エクセル計算式に
かなりのエネルギーをかけ、
デザインにまで手が届かなかったので、
来年バージョンは、デザインをもう少し綺麗にしようと思ってます
どこかのお店のノベルティにならないかしら・・・


どんな情報のあるカレンダーが欲しかったといいいますと
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口角炎・口内炎とは

口内炎は、出来たことありますけど,(昨日から、今度は口内炎に悩まされてます。。。)
昨年末に、口角炎というものが初めてでき困り顔
お歳もお歳だったのか、、、免疫力が落ちてたのか、
1ヶ月以上治らなかったのです

その時に丁度、風邪にかかっていて、
職場の診療所でみてもらった時に、
口内炎ができてて、ビタミン不足もあるからと、
ビタミン剤をもらい栄養補給に専念うわぁ・・・

1ヶ月経っても治らないので、ビタミン剤をもらおうと、
また職場の診療所に行き、

 「口の端が切れて、ずっと痛いんです」と訴えた困り顔

なんとまぁ、
 「抗生剤を出しておくわね」って言うじゃないですかえっ

大の抗生物質嫌いの私は、飲まないので要りませんと断り、
お医者さんを何人、苛立たせてきた事か汗汗

いつもの通り、
 「抗生物質はちょっと・・・」と言った汗汗

(風邪の時も抗生物質を断ったので、はいはい・・またね。。みたいな反応)
 「塗り薬だから。」と若い女医さんは言う汗汗
 「そうですか」と私汗汗
 「あの、でもビタミン剤も出しておいてください」と付け足すねこ
サプリのビタミン剤よりもよく、お値段もお手頃の病院のビタミン剤

私、抗生物質の飲み薬はダメだけど、塗り薬は許容範囲なのかしら?

口角炎に塗ったら、2日で治りましたアップロードファイル
1ヶ月以上、ビタミンを飲んだり、
ハウツーを調べたりするも虚しく、
抗生物質の圧勝アップロードファイル

抗生剤物質って、即効性ありですねアップロードファイル

でも、やっぱり、その即効性は何かがあるからなんだ!
と、やっぱり極力、手術の時とか以外には、使いたくない
風邪ごときで使用するのは、有り得ない
お医者さんは、まず抗生剤をお薬に出されますよね汗汗
もっと、自然治癒力を高めようとする努力をしようと私は思う汗汗
(そんな事言ってるから、治りが遅いんだよと周りのみんなは思う)


口角炎・口内炎とは
口角炎→口の両端が切れて口を開けると痛い。
口内炎→唇の内側や舌、歯ぐきなどに水疱ができたり、赤くはれたりする症状。

口の中の病気は、
体調のよしあしが、微妙に反映してくるため、
過労や精神的ストレス、ビタミン不足などがあると、かかりやすくなります。
ウィルスの感染や、口の中の不潔、歯槽膿漏なども関連してきます。

口角炎は、ビタミンB群欠乏症で、
感染に対する抵抗力が低下しているときに細菌が感染しておこります。

治療の方法
 ・ビタミン補給。効果的なのは、ビタミンA、B群、C。
 ・できはじめの頃は、炎症を抑えて粘膜を守る働きのあるビタミンB2をとるように。
  炎症がひどくなって痛むときは、傷を治す作用のあるビタミンCが重要。
 ・ビタミンB2は水に溶ける性質があるため、体内に蓄積することができず、毎日とる必要がある。
  不足するとまず口角炎・口内炎として症状が出てくるので注意。
 ・繰り返さないためには、抵抗力をつけるのに役立つビタミンAやミネラルを多く含む海草類を積極的に。
 ・サプリを賢く活用するのもよい方法。

ビタミンB2・・・レバー、納豆、牛乳、ナッツ類、トマト、トウモロコシ、キノコ類、ウナギ、チーズ、卵
ビタミンB6・・・レバー・マグロ・さんま・カツオ
ビタミンC・・・・柑橘類などの果物、ブロッコリー・ピーマンなどの緑黄色野菜
ビタミンA・・・・カボチャ、ホウレン草、ニンジンなど
ミネラル・・・・・ワカメ・ヒジキなど海草類  
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茶杓銘一覧

通年を通して利用される茶杓銘茶道部~茶わん~
比較的おめでたい席:吉祥 好日 よろこび 千歳
和やかな席:・静寂 和 なごやか 平安 聴松
その他:無一物.らしく 感謝 心の友
閑居(かんきょ) 無事(ぶじ)   独楽(こま)  聖(ひじり)    果報者(かほうもの)
徒然(つれづれ) 初心(しょしん) 好意(こうい) 和敬(わけい)  静(しずか、せい)
無心(むしん)  無一(むいち)  和楽(わらく) 若人(わこうど) 高台寺(こうだいじ)
洗心(せんしん) 万古(ばんこ) 知足(ちそく) 天下泰平(てんかたいへい) 

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

1月.睦月茶道部~茶わん~

君が代(きみがよ) 布袋(ほてい)   立鶴(たちづる)  松のみどり(まつのみどり) 
若菜(わかな)   梅衣(うめごろも)  春光(しゅんこう)  遠山の雪(とおやまのゆき) 
福の祥(ふくのさち) 神楽(かぐら)   神楽舞(かぐらまい) 室の梅(むろのうめ)
宝珠(ほうじゅ)    千歳(ちとせ    御神渡(おみわたり) 千代の友(ちよのとも)
梅が枝(うめがえ)  福俵(ふくだわら) 瑞祥(ずいしょう)  七日正月(なぬかしょうがつ)
丹頂(たんちょう)   霧氷(むひょう)  振袖(ふりそで)   瑞雲(ずいうん) 
吉祥(きっしょう)   初茶(はつちゃ)  初音(はつね)    初茜(はつあかね) 
竹生島(ちくぶしま) 玉あられ(たまあられ)福寿(ふくじゅ) 高砂(たかさご) 
彩雲(さいうん)    若松(わかまつ) 雲(はつしののめ)  老松(おいまつ) 
里の雪(さとのゆき) 常盤(ときわ)   萬歳(まんさい)   万歳(まんざい)
末広(すえひろ)    玉椿(たまつばき)  新年(しんねん) 初春(はつはる)
元旦(がんたん)   初晴(はつばれ)  初詣(はつもうで)  鏡餅(かがみもち)
淑気(しゅくき)    初荷(はつに)   松の内(まつのうち) 七種(ななくさ)
小正月(こしょうがつ) 小寒(しょうかん)  寒九(かんく)    寒の内(かんのうち)
冴ゆる(さゆる)     大寒(だいかん)   凍滝(いてだき)  厳寒(げんかん)
寒土用(かんどよう)  寒昴(かんすばる)  天狼(てんろう)  霧氷(むひょう)
雪しまき(ゆきしまき) 雪明り(ゆきあかり)  寒曝し(かんざらし) 福寿草(ふくじゅそう)
楪(ゆずりは)   水仙(すいせん)   白鳥(はくちょう)  初東雲(はつしののめ)
大福 初日 初空 初霞 初暦 初富士 初詣 井草水 松風 神酒 松涛 松 萬歳 曙 梅 朝日 柏 早春 朝の雪 千代の栄 吉兆 丹頂 寿色 嘉祥 瑞兆 暁峰 雲井 慶雲 井筒 千年翠 玉毬杖振々
初春 はつはる: 春のはじめ。新春。新年。
松の内まつのうち: 元日から十五日まで松飾りをしている間をいう。
松過ぎまつすぎ: 松飾りを取り除いたあと。十五日から二十日ごろまでをいう。
子の日 ねのひ: 初子の日に、野に出て小松を引き若菜を引いて遊び、千代を祝って宴遊する行事がある。小松引。
若水わかみず: 元日の寅の刻に初めて汲む水。一年の邪気を除くという。
屠蘇: 山椒・防風・白朮・桔梗・蜜柑皮・肉桂・赤小豆などを調合し、
       屠蘇袋に入れて酒・みりんに浸して飲む。1年の邪気を払い、齢を延ばす。
蓬莱: 各地により様々な形があるが、新年の祝儀に三方の盤上に白米を盛り、
       上に熨斗鮑・伊勢海老・勝栗・昆布・野老・馬尾藻・串柿・裏白・
        譲葉・橙・橘などを飾ったもの。年賀の客にも饗した。蓬莱飾。宝莱。喰積。

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2月.如月茶道部~茶わん~

若菜(わかな)   柴の戸(しばのと)   白雲(はくうん)
里の春(さとのはる)  窓の雪(まどのゆき) 紅梅(こうばい、べにうめ)
春駒(はるこま)    玉柳(たまやなぎ) 冬こも里(ふゆこもり)
寒山(かんざん)   雪ぐもり(ゆきぐもり)  薄氷(うすごおり、うすらい)
淡雪(あわゆき)   辺の雪(のべのゆき) 笹の雪(ささのゆき)
雪解(ゆきげ)     寒明(かんあけ)   立春 (りっしゅん)
春浅し (はるあさし) 梅 (うめ)        余寒 (よかん)
鶯 (うぐいす)     冴返る (さえかえる) 雨水 (うすい)    
凍解 (いてどけ)   春菊(しゅんぎく)   春一番(はるいちばん)
白魚(しらうお)    公魚(わかさぎ)  海苔(のり)   
麦踏(むぎふみ)   春めく (はるめく)  遅春 (ちしゅん)  早春 (そうしゅん) 
春告鳥(はるつげどり) 野鶴(のづる)   魚氷に上る (うおひにのぼる)
末黒野(すぐろの)    下萌(したもえ)  ひな鶴(ひなつる)    東風(こち、とうふう)    
鉄樹。清友。香雪。氷花。雪君。杣婆。氷塊。玉骨。逸民。孤山。石龍。君子香。香雪。百花魁。好文木。花儒者。世外佳人。香栄草。初花草。風待草。匂草。春告草。香散見草。朽木。梅見月 雪消月 夾鐘 仲序 麗月 令節 陽中 仲春 松風 清香 寒松 春霞 五十鈴川 氷柱 雛鶴 雪山 春光 草萌 若草 春暁 寒梅 早梅 海松貝
早春(そうしゅん):春のはじめ。初春。
春浅し(はるあさし):早春よりも春めいたかんじではあるが、まだ寒さが残る頃。浅春。
春寒(しゅんかん):春になっても残る寒さ。はるさむ。余寒。
春雪(しゅんせつ):春降る雪。春の雪。
残雪(ざんせつ):春になっても冬の雪の消えずにあるもの。
雪間(ゆきま)春になって雪が消えかかり、地肌を見せている所。雪の隙ひま。
薄氷(うすらひ):薄く張った氷。春さきの氷。
雪解(ゆきげ):雪がとけること。
末黒(すぐろ):春、野の草木を焼いた後の黒くなっていること。焼野。
焼山(やけやま):枯れ草や雑木を焼き払った山
上げ松葉(あげまつば):苔に霜が付かぬよう敷かれた松葉を数寄屋の近くから上げること
春嵐(はるあらし):2月から3月に吹く烈風。春忘れ。春疾風
涅槃西風(ねはんにし):旧暦2/15釈尊入滅のころに吹く西風。浄土からの迎えの風
貝寄風(かいよせ):旧暦2/20前後に難波の浦に吹く風をいう
東風(こち):春先になって東方から吹く風。朝東風。夕東風。強東風。荒東風
不香の花(ふきょうのはな):雪の異名
花の兄(はなのあに):梅の異名
木の花(このはな):梅の異名
此の花(このはな):梅の雅称

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

3月.弥生茶道部~茶わん~

加茂川(かもがわ)  暁(あかつき)  山霞(やまがすみ) 
さわらび野守(のもり)  薄かすみ(うすかすみ)  佐野の渡り(さののわたり)
若草(わかくさ)  いかだ流し(いかだながし) 長閑(のどか)
青柳(あおやぎ)  朝日(あさひ) 花橘(はなたちばな) 
笛の音(ふえのね) 呉柳(くれやなぎ)  巣立ち(すだち) 
春の野(はるのの)  山桜(やまざくら)  初桜(はつざくら)
生野(いくの) 朧月(おぼろづき)  貝寄風(かいよせ) 
佐保姫(さほひめ)  春一番(はるいちばん) 雪の果(ゆきのはて)  春日(しゅんじつ)
雛の宵 土筆 初花 初櫻 曲水 羽衣 暁雲 花暦 雪洞 春茜 巣立 若鮎 早蕨
春社(しゅんしゃ): 春の社日
 春暁(しゅんぎょう): 春のあかつき。春の夜明け。
 春の暮(はるのくれ): 春の日の夕暮れ。
 朧夜(おぼろよ): おぼろ月の夜。朧月夜
 春月(しゅんげつ): 春の季節。春の夜の月。
 春風(しゅんぷう はるかぜ): 春に吹く風。
 春宵(しゅんしょう): 春のよい。春の夕。
 陽炎(かげろう): 春のうららかな日に、野原などにちらちらと立ちのぼる気。
 春一番(はるいちばん): 立春以後はじめて吹く強い南風。
 春嵐(はるあらし): 2月から3月に吹く烈風。春忘れ。春疾風。
 春の雪(はるのゆき): ・春になって降る雪。
 淡雪(あわゆき): 大きな雪片の牡丹ぼたん雪。淡く消えやすい。
 雪の果(ゆきのはて): 春になって最後に降る雪をいう。雪の名残。雪の別れ。
 雪間(ゆきま): 山などの雪が解け始め地肌が斑にみえてきたさま。班雪(はだれ)。
 雪代(ゆきしろ): 雪が解けて川や海に流れ出す水。
 雪濁り(ゆきにごり): 雪が解けて川や海に流れ濁ること。雪解水。
 菜種梅雨(なたねつゆ): 菜の花が咲くころの長雨。
 彼岸西風(ひがんにし)・・・・彼岸のころ吹く風。
 彼岸(ひがん): 春分の日を中心にその前後各3日間とあわせて7日間。
 麗らか(うららか: 空が晴れて、明るくおだやかなさま。うらうら。うらら。
 日永(ひなが): 日が長くなってきたことをいう。永き日。
 遅日(ちじつ): 夕方の気色が長くなってきたことをいう。暮れ遅し。遅き日。
 若緑(わかみどり): 松の新芽をいう。松の芽。緑立つ。
 佐保姫(さおひめ): 春をつかさどる女神。佐保山は平城京の東に当り、方角を四季に配すれば東は春に当るからいった。
 引鶴(ひきつる): 春が来、鶴が北方に帰ること。鶴帰る。
 帰雁(きがん): 春が来、雁が北方に帰ること。帰る雁。
 春の雁(はるのがん): 雁は春になると北方に帰るが、とどまって帰らない雁をいう。残る雁。
 鳥雲(とりぐも): 北方に帰る鳥の姿が雲に入ってみえなくなっていくさま。
 匂い鳥(においどり): 鶯のこと。春告鳥。
 汐干(しおくみ): 春先から海潮がとおく干るようになる。

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

4月.卯月 茶道部~茶わん~

糸桜(いとざくら)   柴桜(しばざくら)      春風(はるかぜ、しゅんぷう) 
夜桜(よざくら)    おそ桜(おそざくら)     吉野山(よしのやま)
都鳥(みやこどり)  あけぼの           みねの花(みねのはな) 
花の雲(はなのくも) 白波(しらなみ)       雲錦(うんきん、くもにしき) 
連山(れんざん)   せせらぎ            八重がすみ(やえがすみ) 
遠山(とおやま)    花吹雪(はなふぶき)    笹船(ささぶね)
かがり火(かがりび) 嵐山(あらしやま)      羽衣(はごろも)
巣ごもり(すごもり)  花だより(はなだより)   垣根(かきね)
麗らか(うららか)    陽炎(かげろう)      花冷(はなびえ) 日永(ひなが) 
若葉 香具山 白兎 八重霞 山櫻 曙 嵯峨野 花の宴 吉野 花の影 山吹 東雲 菫 夜桜 雲雀 山時鳥 千代の春 惜春 浦千鳥 潮騒 若竹 花散里 胡蝶 苗代 春潮 山笑う
仏生会(ぶっしょうえ): 4月8日釈尊の誕生日で各寺院は法要をおこなう。潅仏会。降誕会。
花御堂(はなみどう): 仏生会につくられる御堂。中には釈迦像が安置され、華やかにお堂がかざられている。
甘茶(あまちゃ): 仏生会のとき、釈迦像に注ぐお茶。甘茶仏。
花祭り(はなまつり): 仏生会に行われるお祭り。
杏花雨(きょうかう): 清明の頃に降る雨。
暮春(ぼしゅん): 春の終ること。
別れ霜(わかれしも): 晩春の霜。忘れ霜。
春雷(しゅんらい): 春に鳴る雷。初雷。
花曇(はなぐもり): 花どきの曇り空。
春霞(しゅんか): はるがすみ。春立つ霞。
春眠(しゅんみん): 春の夜のねむり。
百千鳥(ももちどり): 鶯うぐいすの異称。古今伝授の三鳥の一。
春塵(しゅんじん): )春先の乾燥しほこりっぽいさま。春の塵。黄塵。つちふる。
春時雨(はるしぐれ): 春の急にぱらぱらと降ってはやむ、にわか雨。
春光(しゅんこう): 春の明るい陽射し。
八十八夜(はちじゅうはちや): 立春から数えて88日目。茶摘みの最盛期。
春の虹(はるのにじ): 虹だけだと夏の季語となる。初虹。
春陰(しゅんいん): 春の雲り空の暗さをいう。春曇り。
鳥雲り(とりぐもり): 鳥が帰るころのくもりがちな天気をいう。
花冷え(はなびえ): 桜の花の咲くころ、急に寒くなること。
落花(らっか。らくくわ): 桜の花の散ること。花散る。花吹雪。
夢見草(ゆめみぐさ): 桜の異名。
落し角(おしつの): 4月になると鹿の角が落ちる。鹿の角落つ。
田打(たうち): 田植えの為に田を耕すこと。田掻(たかき)。
畑打(はたうち): 畑を耕すこと。
畦塗(あぜぬり): 田の畦を、水の漏るのを防ぐ為、泥で壁のように塗り立てる。
物種(ものだね): 春に蒔く種。
苗床(なえどこ): 野菜・花卉かき類・樹木などの苗を育成する場所。

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5月.皐月茶道部~茶わん~

早苗(さなえ)     上り鮎(のぼりあゆ)      時鳥(ほととぎす) 
つり人(つりびと)   みどり 白さぎ(しらさぎ)    清水(しみず)
水の音(みずのね)  藤昔(ふじむかし)       岩つつじ(いわつつじ)
岩清水(いわしみず) 雲井(くもい)          雲のみね(くものみね) 
友千鳥(ともちどり)  玉の井(たまのい)      五月雨(さみだれ)
青雲(せいうん)    清流(せいりゅう)       薫風(くんぷう) 
青心(せいしん)    花菖蒲(はなしょうぶ)    井出の里(いでのさと)  
茶つみ(ちゃつみ)   須磨のうら(すまのうら)    青嵐(あおあらし)
八十八夜(はちじゅうはちや): 立春から数えて88日目。茶摘みの最盛期。
薫風(くんぷう): 夏の初め。青葉の匂う風。
青嵐(せいらん): 青葉を吹き渡る強い風。
五月闇(さつきやみ): 梅雨がふっているときの暗い感じ。
五月雨(さみだれ): 梅雨のこと。
五月晴(さつきばれ): さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。
清流(せいりゅう): 川などの清い流れ。
早苗(さなえ): 苗代から田へ移し植える頃の稲の若苗。
早乙女(さおとめ): 田植をする女。植女うえめ。
呼子鳥(よぶこどり): 人を呼ぶような鳴き声をする鳥。カッコウなどを指す。
緑蔭(りょくいん): 青葉の茂ったかげ。こかげ。
苔清水(こけしみず): 苔の間を伝わり流れる清水。
清冽(せいれつ): 水が清くつめたいこと。

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6月.水無月 茶道部~茶わん~

緑風(りょくふう)   涼風(りょうふう)     浦風(うらかぜ) 
清風(せいふう)   なぎさ            たに川(たにがわ) 
緑蔭(りょくいん)   岩根(いわね)      さざ波(さざなみ)
潮の香(しおのか)  長雨(ながあめ)     荒磯(あらいそ) 
なる滝(なるたき)  水面(みなも)       早乙女(さおとめ) ひき舟(ひきふね)  
瀑布(ばくふ)     短夜(みじかよ)     芒種(ぼうしゅ)
蛍狩(ほたるがり)  空梅雨(からつゆ)    野辺の蛍(のべのほたる) 
梅雨(つゆ): 6月(陰暦では5月)頃降りつづく長雨。また、その雨期。
空梅雨(からつゆ): 梅雨なっても雨がふらない状態。空梅雨
五月闇(さつきやみ): 梅雨がふっているときの暗い感じ。
五月雨(さみだれ): 梅雨のこと。
五月晴(さつきばれ): 。さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。
短夜(みじかよ): 夏の短い夜。
青田(あおた): 稲が生育して青々とした田。
瀑布(ばくふ): たき。飛泉。
安居(あんご): 僧が陰暦4月16日から7月15日の期間、一室にこもって修行すること。
黒南風(くろはえ): 梅雨どき暗い空から吹く南風。
白南風(しろはえ): 梅雨にあがるころにふく南風。

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

7月.文月 茶道部~茶わん~

七夕(たなばた)      おり姫(おりひめ)     水鳥(みずとり) 
涼扇(りょうせん)     涼風(りょうふう)      銀河(ぎんが)
夕顔(ゆうがお)      水月(みなづき)      水車(すいしゃ) 
つり舟(つりぶね)     入り舟(いりぶね)     琥珀(こはく)
浜の風(はまのかぜ)  夏衣(なつころも)     青田(あおた)
山の井(やまのい)    夏山(なつやま)       天の小舟(あまのこぶね) 
夏木立(なつこだち)   夏まつり(なつまつり)  氷室(ひむろ) 
白帆(しらほ)       せみ時雨(せみしぐれ)  うず潮(うずしお) 
海原(うなばら)      白雲(はくうん)       残月(ざんげつ)
夕なぎ(ゆうなぎ)     夏野(なつの) 
土用(どよう): 普通には夏の土用を指し。
          立夏の前18日を春の土用、立秋の前18日を夏の土用、
          立冬の前18日を秋の土用、立春の前18日を冬の土用という。
乞巧奠(きこうでん): 陰暦7/7夜、供え物をして牽牛・織女星をまつる行事。
氷室(ひむろ): 氷を夏まで貯蔵しておくための室または山かげの穴。
氷の朔日(こおりのついたち): 旧暦6/1。昔、氷室ひむろを開いた日。 この日、あられ、氷餅や炒豆などを食い厄よけとした。
三伏(さんぷく): 夏至後の第3の庚の日を初伏、第4の庚の日を中伏、
立秋後の第1の庚の日を末伏という。夏の極暑の期間。
青東風(あおごち): 土用に吹く東風。土用東風ともいう。
富士詣(ふじもうで): 陰暦6/1~21までに富士山に登り、山頂の富士権現社に参詣すること。今は7/10が山開きとなっている。

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

8月.葉月 茶道部~茶わん~

常夏(とこなつ)       積雲(せきうん)   水鏡(みずかがみ) 
こけむしろ           雲水(うんすい)   せみの声(せみのこえ) 
笹の露(ささのつゆ)     ひぐらし        面影(おもかげ) 
雲海(うんかい)        風鈴(ふうりん)    流星(りゅうせい)
小牡鹿(さおしか)      日盛り(ひざかり)   夕立(ゆうだち)
清涼 遠花火 夏木立 浦風 撫子 都鳥 虹の橋 雲井 しのぶ草 初嵐 榊 朝霞 蝉時雨 氷室 木陰 清瀧 星月夜 秋風 衣張山 面影

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 /

9月.長月 茶道部~茶わん~

白露(はくろ)   清露(せいろ)     玉の露(たまのろ)   萩の下露(はぎのしもろ)
松虫(まつむし)    虫の音(むしのね)     すず虫(すずむし) 
 星の月(ほしのつき) まがき 山里(やまざと)  秋の夕(あきのゆう) 
尾花(おばな)       初かり(はつかり)    月の光(つきのひかり)
秋草(あきくさ)     まがき           ともしび          
秋の色 秋の声  秋の水  秋の山  秋の野 秋晴  不知火  山里 武蔵野  砧 雁来 萩の里  萩錦 有明 藤袴 稲乃香 須磨  明石 案山子 鳥おどし 鳴子 深草の里 夕ざりの茶 夜学 秋扇
長月・夜長月・菊月・菊開月・菊咲月・季秋・無射・玄月・玄永・仲秋
 明月(めいげつ): 名月。澄みわたった月。
 満月(まんげつ): 真円に見える月。
 湖月(こげつ): 湖に映った月。
 望月(もちづき): 陰暦十五夜の満月。
 無月(むげつ): 空が曇って月が見えないこと。
 雨月(うげつ): 雨のために月が見えないこと。
 二日月(ふつかづき): 陰暦で八月二日にでる月。
 三日月(みかづき): 陰暦で毎月三日にでる月。
 半月(はんげつ): 満月が半分になった月。
 片割月: かたわれづき。半月のこと。
 待宵: ・まつよい。名月の前夜。十四日月。
 小望月: こもちづき。名月の前夜。十四日月。
 十五夜: じゅうごや。旧暦八月十五日の夜。
 十六夜: いざよい。十六日の月。日没より遅れて出る月。
 既望: ・きぼう。十六夜の夜。
 立待月: たいまちづき。十七日の月。
 居待月: いまちづき。十八日の月。
 寝待月: ねまちづき。十九日の月。
 更待月: こうめちづき。二十日の月。
 玄中月: げんちゅうづき。二十日の月。
 真夜中月・・・まよなかづき。二十三日の月。
 芋名月: いもめいげつ。十五夜に月に芋を供えるのでいう。
 月影: ・つきかげ。月のひかり。月の形。月の姿。
 月の雫: つきのしずく。露の異称。
 菊の雫: 菊の露。飲むと長寿になる。
 露時雨: つゆしぐれ。露がおりて時雨が降ったようになること。
 野分: ・のわけ。暴風で野草を吹き分けたあと。
 萩の露: はぎのつゆ。秋の風物を詠み込んで恋人を思う心をうたった地歌・箏曲のひとつ。
 初雁: ・はつかり。秋に、北方から初めてくる雁。
 二季鳥:  にきどり。雁の異称。秋に北方から来て春に帰り去るからいう。
 鬼の子: おにのこ。蓑虫のこと。

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10月.神無月茶道部~茶わん~ 

秋の山(あきのやま)  山籠り(やまごもり)   みのり
村時雨(むらしぐれ)   茶心(ちゃしん、ちゃごころ)  山路の秋(やまじのあき) 
初紅葉(はつこうよう)  一葉(ひとは、いちよう)    浦のとまや(うらのとまや)
一ひら(ひとひら)     しばの戸(しばのと)      豊年(ほうねん)
千早(ちはや)       鳴戸(なると)          宮柱(みやばしら)
かかし            かきのへた           滝川(たきがわ)
渋がき(しぶがき)     ひと時雨(ひとしぐれ)
武蔵野 秋色 稲架 山里 菊襲 樵路 宮城野 嵐山 嵯峨野 残月 山路 朝晴 落柿 浅香山 秋露 御所柿 紅葉の賀 深山路 小男鹿 松籟 苫屋 神楽 浦里 錦秋 村雲 八重菊 落穂 嵐峡 里の秋 夕紅葉 神去月 時雨月 初霜月 陽月 良月 方春 仲秋 紅葉 秋冷
 稍寒(ややさむ): 秋が深まり、感じる寒さ。肌寒・うそ寒・身にしむ。
 朝寒(あささむ): 朝に寒さを強く感じること。
 夜寒(よさむ): 夜に寒さを強く感じること。
 暮の秋(くれのあき): 秋の終りの頃。
 秋の暮(あきのくれ): 秋の夕暮れ。秋の末。晩秋。
 後の月(のちのつき): 旧暦八月十五日の名月に対して、旧暦九月の十三夜の月。
 龍田姫(たつたひめ): 紅葉に染まる秋山の神。
 雁渡し(かりわたし): 十月に雨ののち晴れて吹く、そよ風。この頃に雁が渡ってくる。
 金風(きんぷう): 秋風のこと。
 時雨(しぐれ): 秋の末から冬の初め頃に、降ったりやんだりする雨。
 露時雨(つゆしぐれ): 露がおりて時雨が降ったようになること。
 砧(きぬた):  槌つちで布を打ちやわらげ、つやを出すのに用いる木、石の台。女の秋・冬の夜なべ仕事とされた。
 野分(のわけ): 暴風で野草を吹き分けたあと。
 二季(にきどり): 雁の異称。秋に北方から来て春に帰り去るからいう。
 鬼の子(おにのこ): 蓑虫のこと。

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11月.霜月 茶道部~茶わん~

秋山(あきやま)   雲井(くもい)   錦の山(にしきのやま) 
山錦(やまにしき)   唐錦(からにしき)   落葉(らくよう) 
村雨(むらさめ)     柴垣(しばがき)   小倉山(おぐらやま) 
鐘の音(かねのね)   夜長(よなが)     菊の香(きくのか) 
閑居(かんきょ)   むら雀(むらすずめ)   男鹿(おじか)
もみじ狩(もみじがり)   いおりの松(いおりのまつ) かえで もみじ きぬた
冬浅し 冬日陰 小春 北風 お火焚 狐 千秋 里時雨 落葉 朝霜 秋色 武蔵野 紅葉の宴 龍田川 颯々 小男鹿 山錦 山居 紅葉狩 薄野 柴垣 梢錦 小夜時雨 山端 霜降月 霜月 雪見月 雪待月 神楽月 晩秋 深秋 向寒
 時雨(しぐれ): 秋の末から冬の初め頃に、降ったりやんだりする雨。
 敷松葉(しきまつば): 霜よけ、または趣をそえるために庭に敷く枯松葉。
 龍田姫(たつたひめ): 紅葉に染まる秋山の神。
 錦秋(きんしゅう): 紅葉が錦のように美しくなる秋。
 弦月(げんげつ): 上弦または下弦の月。ゆみはりづき。
 鬼の子(おにのこ): 蓑虫のこと。
 初冬(しょとう): 冬の初め頃。
 冬日和(ふゆびより): 冬の天気のよい日。冬の空模様。冬晴れ。
 冬めく(ふゆめく): いかにも冬らしい気候になること。
 短日(たんじつ): 冬の昼間の短い日。
 霜夜(しもよ): 霜の置く寒い夜。
 霜枯(しもがれ): 霜にあって、草木などの枯れしぼむこと。
 木枯し(こがらし): 秋から初冬にかけて吹く、強く冷たい風。
 十夜(じゅうや): 陰暦10月6~15日の10昼夜のあいだ修する念仏の法要。
 夷講(えびすこう): 商家で商売繁昌を祝福して恵比須を祭ること。
 玄猪(げんちょ): 亥いの子の祝のこと。

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12月.師走 茶道部~茶わん~

足音(あしおと)   初霜(はつしも)   霜柱(しもばしら) 
薄氷(うすごおり)    初雪(はつゆき)    朝の雪(あさのゆき)
柴の雪(しばのゆき)  冬野(ふゆの)      山おろし(やまおろし)   
歳の瀬(としのせ)    歳忘れ(としわすれ)  冬籠(ふゆごもり)
杵の音(きねのおと)  高台寺(こうだいじ)  季節なし 静(しずか、せい) 
静寂(せいじゃく)    閑居(かんきょ)    氷柱(つらら、ひょうちゅう)
無事(ぶじ)       独楽(こま)       万古(ばんこ)
知足(ちそく)     初心(しょしん)     意(こうい)
無心(むしん)     無一(むいち)     和敬(わけい)
和楽(わらく)    若人(わこうど)     徒然(つれづれ)   聖(ひじり) 
洗心(せんしん)  果報者(かほうもの)  天下泰平(てんかたいへい) 
立雪 埋火 雪峰 千秋楽 冬夜 松明 寒月 冬ざれ 枯野 寒燈 木枯 関守 聖 雪曇 閑居 浦千鳥 千秋萬歳 雪折れ 関 暦日 無事 明星 晩鐘 明月 去来 閑座 つらら 割氷 曉星 冬霞 楽日 惜年 寒山路 六花 川霧 都鳥 師走 四極月 極月 春待月 梅初月 初冬 寒冷 師走
臘八(ろうはつ): 12月8日。この日に釈迦が苦行の末、夜明けの明星を見て悟られた。
冬木立(ふゆこだち): 冬枯れの木立。葉を落とし、さむざむとした木立。
冬篭(ふゆごもり): 冬の間、寒さを避けて家や巣の中にこもって過すこと。
短日(たんじつ): 冬の昼間の短い日。
木枯し(こがらし): 秋から初冬にかけて吹く、強く冷たい風。
冬至粥(とうじがゆ): 冬至に食べる小豆あずき粥。疫鬼を払うという。
冬至南瓜(とうじかぼちゃ): カボチャを保存しておいて冬至の日に食べる風習。
初氷(はつごおり): その冬に初めて張った氷。
薄氷(うすごおり): 薄く張った氷。うすらひ。
氷花(ひょうか): 植物などに水分が氷結し、白い花のようになること。
風花(かざばな): 初冬の風が立って雪または雨のちらちらと降ること。

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七事式

七事式 お茶:花月・且座・回り花・回り炭・茶カブキ・一二三・数茶
茶の湯の精神、技術をみがくために制定された稽古法
表千家(7代如心斎)、裏千家(8代一燈宗室)たちと相談し制定され、七つの式作法からなっている。
マンネリ化していた稽古を引き締めるため考案された。


●回り花・回り炭・茶カブキ → 利休時代から行われていた。
 花月・且座・一ニ三・数茶 → 如心斎らがあらたに制定。
●花月が最も厳格、数茶が最もやわらか、且座が中道。
●亭主を東(とう)、亭主の補助役を半東(はんとう)という。
●花月札     → 順序、役割などを定める札。折据の中に入れてまわす。5枚組(ウ・花一・月一・ニ・三)
 折据(おりすえ) → 花月札を入れる折畳式の箱
 十種香札→ 順序の決定や点前の評定に用いる札。一二三、数茶、花月(六人以上)に使用。
         表:菊桐松竹梅桜柳萩・菖蒲・牡丹の絵が描かれる。
         裏:一二三・月一・月二・月三・花一・花二・花三と「客」の字が三枚に描かれている。


花月(かげつ):5人(亭主1人、客4人)
茶道に対して臨機応変に対処できるよう学ぶところにこの式の目的があり、七事式中最も変化に富む。
お茶を点てる亭主と客が入れ替わり、緊張感を持ってお稽古する。

・花月札と折据を用い、役を決める。
・花 → お点前する(お茶を点てる)
 月 → お茶を飲む。

且座(さざ/しゃざ):5人(亭主/東1人、亭主の補助役/半東1人、客3人)
花、炭、香、濃茶薄茶とお茶のすべてが含まれているお稽古
・花月札と折据を用い、五役を決める。
・を決める。
 花  → 東で、濃茶を点てる
 月  → 半東で、薄茶を点て、諸々の準備を整え進行する
 正客 → 花を生ける
 次客 → 炭をつぐ
 三客 → 香をたく

回り花(まわりばな):人数に制限はないが、5人が適当(亭主1人、客)
四季折々の花を生け花の自然を楽しむと共に、茶花の生け方のお稽古
他の式と異なりお茶を点てない。

・花入はおもに竹の三重切の物を用い、花と花台等を用意。
・主客ともに、順番に花を入れていく。
・数種類の花を巧みに生け変えたり、前の人の花を生けかえず、一枝添えて花の風情を加えたりする。
・一巡とは限らず「どうぞお水にてお留め下さい」の声が掛かるまでする。

回り炭(まわりずみ):人数に制限はないが、5人が適当(亭主1人、客)
炭つぎのお稽古(炭の置き方の変化を見、炭を火箸ではさむ稽古)
七事式の中でこれだけが炉に限られてる。

・客一同炉辺に寄り、亭主が炉中の火をあげて、主客ともに、順番に炉に炭をつぐ。
・前の人がついだ炭のかたち・嫌い炭(丁字、帆かけ、十字、重ね)をさけ、格好よく炭をつぐ。
・一巡とは限らず留炭がかかるまで炭の変化を楽しむ。

茶カブキ(ちゃかぶき):通常6人(亭主/東1人、執筆者1人、客4人)
濃茶(三種五服)を飲んで茶銘を当てる遊びの一種。
闘茶をもとに、味覚の修練のために作られたもの。

・当日使用する茶銘、茶舗を掛板に書いておく。
・花月札と折据を用い、役(東と執筆者)を決める。
・最初に銘のわかった試茶二種をのみ、その味を覚えておき、
 次に銘のふせられた本茶三種(前の試茶二種+もう一種)をのみ、客がその茶銘を当てる。

一二三(いちにさん):人数に制限はないが、5人が適当(亭主1人、客)
点前をした人の採点。
・花月札と折据を用い、役を決める。十種香札。
・亭主 → 濃茶をたて(または、炭手前、薄茶点前)
 客  → その点前を見て、巧拙・態度・緩急などを十種香札を用い9段階評価する。
・月の一を最高として、月の二、月の三、花の一、花の二、花の三、一、二、三と続く。

数茶(かずちゃ):通常7名以上(亭主1人、札元1人、目附1人、客)
花月が厳格な式に行われるのに対し、煙草盆、菓子器で席中を和らげ、薄茶をいただく
亭主、札元、目附の三役は亭主側のため、菓子や煙草は頂かない。

・花月札と折据を用い、役を決める。十種香札。
・亭主 → 人数分の茶を点てる。
 札元(ふだもと)→ 札を扱う。客の末座に座り、札の世話をする。折据をあずかり、十種香札を取り扱う役
 目附(めつけ) → 札元の右に位置して札元を補佐する役目(札元が茶を飲み、点てる際に代行する)。
 ※人数の多い場合、目付の判断で「おもやい(お申し合わせ)でお願いします。」と声をかける。
・方法は2通り。
 ①亭主が薄茶を点て、取り札によって客が順次茶を頂くもの。 
 ②茶を飲んだ人が点前座に出て次の人の茶を点てるもの。
・客一同が札をひき、札もとのひいた札と当たったものから、亭主のたてた薄茶を順次のむ。
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三千家と流派

三千家(さんせんけ)は、
茶道の表千家・裏千家・武者小路千家を総して称されます茶道部~茶わん~茶せん


初代 利休宗易               70才(1522~1591.2.28) 戦国・安土桃山時代の茶人。
2代 少庵宗淳(しょうあんそうじゅん) 69才(1546-1614.10.10)   安土桃山時代の茶人。利休の後妻宗恩の連れ子。
3代 元伯宗旦(げんぱくそうたん)   81才(1578-1658.12.19)  江戸前期の茶人(利休休の孫)   
4代 三千家  ・表千家・裏千家・武者小路千家

表千家 邸内茶室:不審庵
 元伯宗旦三男・江宗左(こうしんそうさ)(1613~1672)
 紀州徳川家に出仕する

裏千家 邸内茶室:今日庵
 元伯宗旦四男・仙叟宗室(せんそうそうしつ)(1622~1697)
 加賀前田家に出仕する


武者小路千家 邸内茶室:官休庵
 元伯宗旦次男・一翁宗守(いちおうそうしゅ)1593~1675)
 讃岐高松松平家に出仕する


茶道の流派茶道部~茶わん~



・奈良流 村田珠光 (現存する珠光流)
・東山流 阿弥
・堺流   武野紹鴎

~千利休と同時期の創始による流派 多くは武野紹鴎の門人か千利休の直弟子を創始者とするもの
・三千家(さんせんけ) 千利休の後妻の連れ子である千少庵系統の家。堺千家に対して傍系に当たる。
 表千家(おもてせんけ) 不審庵
 裏千家(うらせんけ) 今日庵 表千家より分派
 武者小路千家(むしゃのこうじせんけ) 官休庵 表千家より別派

・宗流 (そうへんりゅう) 山田宗 宗旦四天王
・庸軒流(ようけんりゅう) 藤村庸軒 宗旦四天王
・庸軒流宗積諦観派
・普斎流 (ふさいりゅう) 杉木普斎 宗旦四天王(現存するか不明)
・久田流 久田宗栄 表千家の縁戚および分派
・堀内流 堀内仙鶴 表千家六代覚々斎の門人
・松尾流 松尾宗二(楽只斎) 表千家六代覚々斎の門人
・三谷流 三谷宗鎮 表千家六代覚々斎の門人(現存するか不明)
・曲全流(きょくぜんりゅう) 河村曲全 表千家六代覚々斎の門人(現存するか不明)
・江戸千家 川上不白 表千家七代如心斎の門人
・表千家不白流 (ふはくりゅう) 川上宗什 川上不白の門人
・不白流石塚派 石塚宗通 川上不白の門人
・都千家(みやこせんけ) 森山宗江 江戸千家の分派
・雅流(みやびりゅう) 水谷宗雅 不白流の分派
・江戸千家新柳流
・表千家都流
・表千家看月庵
・速水流 (はやみりゅう) 速水宗達 裏千家八代又玄斎の門人
・大日本茶道学会 田中仙樵 裏千家十三代圓能斎の門人・後に石州流の秘伝も得て流儀返上
・宗旦古流(一身田流とも) 円猷上人 真宗高田派本山専修寺にて伝わる


堺千家(さかいせんけ)
千家の本家。
千利休自刃後利休の一族は各地に四散していたが、
徳川家康や前田利家らの嘆願で豊臣秀吉に許され、逃亡していた。
利休の嫡男千道安が堺へ帰郷し、家督を相続した。
しかし千利休の血脈としての堺千家は、千道安に嫡子がないなかったため断絶した。

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珠光・紹鴎・利休

茶道は、
室町時代に村田珠光によって始められ、
武野紹鴎を経て、
千利休によって完成されたものです茶道部~茶わん~



村田珠光(じゅこう)(1423-1502・80歳)  室町中期の茶人
・侘び茶の開祖
・奈良出身の僧侶で一休の弟子
・茶の湯の改革を志し、
 仏法も茶湯の中にあるのを悟り、世俗化した闘茶を改め、
 能阿弥によって整えられた茶の湯に精神的な基礎を与え、
 足利八代将軍義政の茶道師範となる。
・人間としての成長を茶の湯の目的とし、茶会の儀式的な形よりも、茶と向き合う者の精神を重視した。

 
武野紹鴎(じょうおう)(1502-1555・54歳)
・侘茶の中興の祖
・父の代に、泉州堺に移り住み、皮革業を営み、堺の豪商となった。
・村田珠光の茶風を継いで、茶の湯のさらなる簡素化に努めた。
・珠光が説く「不足の美」(不完全だからこそ美しい)に禅思想を採り込み、
 高価な名物茶碗を盲目的に有り難がるのではなく、
 日常生活で使っている雑器(塩壷など)を茶会に用いて茶の湯の簡素化に努め、
 精神的充足を追究し、“侘び”を具体的に表現した。


千利休(1522-1591・70歳 ) 
・紹鴎の晩年の弟子の一人。
・幼名は田中与四郎、後に法名宗易、晩年は利休の居士号。
・先祖は田中姓で、代々足利将軍に仕えていた。
・祖父の田中千阿弥が、応仁文明の乱の難を逃れ堺に住む。
・父の田中与兵衛が、姓を変え千与兵衛と名のり、魚問屋と倉庫業を営み、一代で巨富を築く。
・大阪堺の魚問屋『ととや』に生まれる。
 当時の堺は貿易で栄える国際都市であり、京の都に匹敵する文化の発信地。
 大名に支配されず、商人が自治を行ない、周囲を壕で囲い警備させる、小さな独立国となっていた。
 多くの商人は優れた文化人でもあった。
・16歳で、店の跡取りとして品位や教養を身につける為に北向道陳について茶を習い始める。
 (道陳は、堺において武野紹鴎と並び称された茶人。)
・18歳で、道陳の紹介で武野紹鴎のもとへ弟子入り。
・23歳で、最初の茶会を開いた。
・50歳で、信長の茶頭、その後秀吉の茶頭となる。
  活力に湧く自由都市堺に目をつけた信長は、圧倒的な武力を背景にして、
  堺を直轄地にし、軍資金を差し出させ鉄砲の供給地とし、
  許可を与えた家臣にのみ茶会の開催を許し、武功の褒美に高価な茶碗を与えるなど、
  あらゆる面で茶の湯を利用した。
・63歳で、秀吉が天皇に茶をたてた禁裏茶会を利休が取り仕切り、天皇から「利休」の号を賜った(それまで宗易)。
  秀吉とは、茶の湯の最盛期となった「北野大茶湯」をピークとして、徐々に歯車が噛み合わなくっていく。
  秀吉は貿易利益独占の為、堺に対し税を重くするなど圧力を加え始め、独立の象徴だった壕を埋めた。
  茶の湯に関しても、秀吉が愛した黄金の茶室は、利休が理想とする木と土の素朴な草庵と正反対のもの。
・64歳で、秀吉の怒りにふれ、追放命令を受け、切腹の申し渡しがあり
  理由は、例の大徳寺山門木像事件とか、道具の売買に不正を働いたとか、
  秀吉が利休の娘を側室に所望したのを拒んだからだとか、
  利休と仲の悪かった石田三成が秀吉に何か告げ口をしたとか、
  秀吉と利休の美意識の対立が感情的な対立を生んだとか、諸説あり。
・公式に開いた最後の茶会の客は家康(切腹の1ヶ月前)。
・70歳天正19.2.28 自害。
 千家では利休切腹の1ヶ月後を命日としており、利休忌
 表千家は、3月27日、裏千家では3月28日に大徳寺で追善茶会を開いている。

利休の茶の湯は400年後の現代まで残り、多くの人がくつろぎのひと時を楽しんでいる。
 
 利休が設計した二畳敷の茶室『待庵たいあん』(国宝)は、限界まで無駄を削ぎ落とした究極の茶室。
 彼が考案した入口(にじり口)は、間口が狭いうえに低位置にあり、
 いったん頭を下げて這うような形にならないと中に入れない。
 しかも武士の魂である刀を外さねばつっかえてくぐれない。
 一度茶室に入れば人間の身分に上下はなく、茶室という小宇宙の中で「平等の存在」になるということ。

 利休の死から7年後、秀吉も病床に就き他界する。
 晩年の秀吉は、短気が起こした利休への仕打ちを後悔し、
 利休と同じ作法で食事をとったり、利休が好む枯れた茶室を建てさせたという。

 利休の自刃後に高弟の古田織部が秀吉の茶頭となった。
 秀吉が没すると、織部は家康に命じられて2代徳川秀忠に茶の湯を指南したが、
 織部の茶が高い人気を集め始めると、かつての利休のように政権に強い影響力を持つのを家康は恐れ、
 大阪の陣の後に織部が豊臣方と通じていたとして切腹を命じた。
 利休、織部に切腹命令が出たことは茶人たちを萎縮させた。
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表千家・歴代の家元

表千家★歴代の家元 お茶

茶道は、室町時代に
村田珠光(じゅこう)によって始められ、
武野紹鴎(じょうおう)を経て、
千利休(りきゅう)によって完成。

現在は、
千利休から数えて14代目
而妙斎(じみょうさい)千宗左(せんそうさ)家元ですお茶

 代     斎号            道号法諱     生没年
 初代  千利休 (せんのりきゅう)        天正19年没 70才(1522~1591.2.28)
 2代  少庵宗淳(しょうあんそうじゅん)     慶長19年没 69才(1546-1614.10.10) ※利休の後妻宗恩の連れ子
 3代  元伯宗旦(げんぱくそうたん)       万治元年没 81才(1578-1658.12.19)   
  ~・~・(3代目まで、表千家も裏千家も同じ)~・~・
 4代  江岑宗左(こうしんそうさ)逢源斎     寛文12年没 60才(1613-1672.10.27)
 5代  隋流斎(ずいりゅうさい)  良休宗左   元禄4年没  42才(1650-1691.7.19)
 6代  覚々斎(かくかくさい)   原叟宗左   享保15年没 53才(1678-1730.6.25)
 7代  如心斎(じょしんさい)   天然宗左   寛延4年没  47才(1705-1751.8.13)
 8代  啄斎 (そったくさい)   件翁宗左   文化5年没  65才(1744-1808.10.6)
 9代  了々斎(りょうりょうさい) 曠叔宗左   文政8年没  51才(1775-1825.8.7)
10代  吸江斎(きゅうこうさい)  祥翁宗左   万延元年没 43才(1818-1860.6.6)
11代  碌々斎(ろくろくさい)   瑞翁宗左   明治43年没 74才(1837-1910.1.7)
12代  惺斎 (せいさい)     敬翁宗左   昭和12年没 75才(1863-1937.7.18)
13代  即中斎(そくちゅうさい)  無盡宗左   昭和54年没 78才(1901-1979.8.29)
14代  而妙斎(じみょうさい)   宗左                   (1938-    )※当代
  代  猶有斎(宗員)   

表千家の家元は、
4代目江岑の諱、宗左を受け継ぎ、
家元後嗣(若宗匠)は、宗員
隠居してからは元伯の諱、宗旦を名乗る伝統である。


6代・覚々斎は、町方への普及、
7代・如心斎は、組織改革、
8代・啄斎のとき(1788年)の大火により、表裏両千家は伝来の道具のみを残して数々の茶室はすべて焼失
等で、有名です。
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カスタードクリーム(イギリス・レンジ・超簡単)

良いカスタードクリームを作るポイントアップロードファイル
・強火で短時間にたき上げる
・濃厚な牛乳(乳固形分の多い)を使う
・牛乳の半分か全部を生クリームにかえると上等なものに。
・小麦粉もコーンスターチにかえるとより軽く。


カスタードクリーム★イギリス伝統スタイル
一番オーソドックスで、基本的なレシピ
材料
・牛乳 100g
・砂糖 30g
・卵黄 30g
・小麦粉 10g
作り方
1)砂糖、卵黄をよくすり混ぜます。
2)これに小麦粉を振るい入れます。
  よくかき混ぜて、白っぽいクリーム状にします。
3)鍋に牛乳を入れて、加熱し、沸騰させ、
4)(2)の卵黄のクリーム生地に少しずつ注ぎます。
  卵黄生地をかき混ぜながら、牛乳を少しずつ注ぎ入れます。
5)よくかき混ぜながら、弱い直火にかけます。
  しゃもじでゆっくり混ぜながら、とろみをつけます。
6)とろっとしたらOKです。
  一度網で漉すとなめらかなクリームになります。


カスタードクリーム★レンジ
材料
・薄力粉 15g
・砂糖 50g
・卵(全卵) 1個
・牛乳 200cc
・バニラエッセンス 少々
作り方
1)薄力粉と砂糖は篩って耐熱ボウルへ入れ、泡だて器で混ぜる。
2)1のボウルへ牛乳を入れ混ぜる。
  良く混ざった所へ卵を入れさらに良く混ぜる。
3)ボウルにふんわりとラップをして、2分半レンジにかける。
  一旦取り出して良く混ぜる。その後また2分半レンジにかける。
4)仕上げにバニラエッセンスを数滴垂らして混ぜたら出来上がり。



カスタードクリーム★超簡単 裏ワザ
材料
・卵黄 2個     
・ホットケーキミックス 大さじ1
・上白糖 大さじ3  
・牛乳 1500cc
作り方
1)卵黄2個を耐熱ボウルに入れ、
  上白糖、ホットケーキミックスを入れ、かき混ぜ
  牛乳を入れ、さらにかき混ぜる。
2)ボウルにラップをかけ、電子レンジで1分チンする。
  チンして取り出したら、10秒ほど軽くかき混ぜる。
  この「1分チンして10秒かき混ぜる作業」をあと2回繰り返す。
3)最後のチンして出してきたものを混ぜると、なめらかなカスタードクリームの出来上がり
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旧暦(二十四節気・雑節・五節句・太陰暦)

二十四節気 / 雑節 / 五節句 / 六曜 / 太陰暦 / 
二十四節気(にじゅうしせっき)立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨 立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑 立秋  処暑 白露 秋分
寒露 霜降 立冬小雪 大雪 冬至 小寒 大寒
雑節 など 節分 春社日 春彼岸 春土用 八十八夜 入梅半夏生 中元 お盆・盂蘭盆 夏土用 二百十日 二百二十日秋彼岸 秋社日 秋土用 冬土用 元日 寒の入り
五節句 人日(じんじつ) 上巳(じょうし) 端午(たんご) 七夕(しちせき)重陽(ちょうよう)

二十四節気


日本には、何月何日というデシタルな暦とともに、
「立春」「清明」「白露」などの美しい言葉で示される「二十四節気」という暦があります
四季に恵まれた日本では、「二十四節気」によって、
自然の再生循環と季節の移ろいを身体全体で感じ、自然との共生をしてきたのです
1年間を24等分して、それぞれにふさわしい名称をつけたものを二十四節気といいます。
   ・太陽暦の一種(旧暦のころからあるが、旧暦ではない)
   ・太陽の運行による。現行暦、太陽暦
   ・太陽の動きを正確に観測し、
        太陰太陽暦の季節を調節していくために設けられた、黄道にある24個の点のこと。
   ・太陽暦の1年は、地球が太陽の周りを1周する365日(閏年は366日)。
    太陰太陽暦の1年は、354日または355日。
    そのため、太陽暦よりも1ヶ月ほど遅れる。
        このズレをなくして季節を調整するために、1年の長さを冬至から始めて24等分し、
        各点を太陽が通過するときの時候を表す名称をつけ、二十四節気。
   ・旧暦(太陰太陽暦)では、同じ日付でも年によって季節がかなりズレるため、
       何月何日という日付と別に一太陽年を均等に24に割って名前をつけることで
       毎年同じ季節に(現行暦の同じ時期に)立春なら立春が来るようになっている。
   ・陰暦の基本は、月の運行によるので、
       立春の日などが陰暦の何日かは、その年の月の満ち欠けの状態による。
       立春の日が新月なら1日で、満月ぐらいなら15日で、年により変わる。
二十四節気の名称の由来
天象と暦学上の季節区分 ⇒ 春分・夏至・秋分・冬至(二至二分)
暦学上の季節区分 ⇒ 立春・立夏・立秋・立冬(四立)
気温による区分 ⇒ 小暑・大暑・処暑・小寒・大寒
気象による区分 ⇒ 雨水・白露・寒露・霜降・小雪・大雪
物候による区分 ⇒ 啓蟄・清明・小満
農事による区分 ⇒ 穀雨・芒種

二十四節気の由来
立春(りっしゅん): 2/4頃 暦の上で1年の始め、春の始めとされ、暖かくなりはじめる。
雨水(うすい):   2/19頃 雪やあられが雨に変わり、 氷や霜が融けはじめる。
啓蟄(けいちつ):  3/6頃 冬のあいだ土の中に巣ごもりしていた虫たちが目ざめ活動を始める。
春分(しゅんぶん): 3/21頃 春のなかば。昼と夜の長さが等しくなる。 寒さもすっかりやわらぐ。
清明(せいめい): 4/5頃 万物が若返ってすがすがしく、さまざまな花が咲き乱れる。
穀雨(こくう):     4/20頃 稲や麦などの穀物の生長を助ける雨が降る。
立夏(りっか):   5/6頃 茶つみの始まる八十八夜の頃。初夏の陽がまぶしくなる。
小満(しょうまん): 5/21頃 山野が緑にみちあふれ、麦刈りの頃となる。
芒種(ぼうしゅ):  6/6頃 梅雨入りの頃、梅の実が黄ばみ、田植えが盛んになる。
夏至(げし):    6/22頃 太陽が最も高く昇り、昼が一番長く、夜が一番短くなる。
小暑(しょうしょ):  7/7頃 梅雨が明けて、暑さが次第に厳しくなり、セミが鳴きはじめる。
大暑(たいしょ): 7/23頃 連日30度を越える。夏の土用の頃。最も暑く、子供たちは夏休み。
立秋(りっしゅう) 8/8頃 暦の上では秋となるが、残暑はなお厳しい。高原からは秋のたより。
処暑(しょしょ): 8/23頃 朝夕はいく分かしのぎやすくなり、昼間の短くなったことを感じる。
白露(はくろ):   9/8頃 朝、草花に白露の宿っているのを見る。台風のシーズンとなる。
秋分(しゅうぶん): 9/23頃 秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える。
寒露(かんろ):  10/9頃 山野はすっかり秋らしく、朝晩はさわやかである。
霜降(そうこう):  10/24頃 北国や高地では霜がおりはじめる。刈り入れの光景がみられる。
立冬(りっとう):  11/8頃 紅葉する木樹も多くなり、空気が乾いて、空が青く澄む。
小雪(しょうせつ):11/23頃 高い山に初雪が降って、白く輝く。朝、息が白くなる。
大雪(たいせつ): 12/7頃 平地でも霜が降り、すっかり冬景色となる。枯葉が木枯らしに舞う。
冬至(とうじ):  12/22頃 太陽が最も低くなり、昼が一番短く、夜が最も長くなる。
小寒(しょうかん): 1/6頃 寒に入り、寒さは次第に厳しくなり、北国では連日雪が降る。
大寒(だいかん): 1/20頃 最も寒い頃。大雪が降り、氷がはりつめる。

立春と春節
春節
   ・月の動きを基にした日
   ・春節=旧正月
   ・旧正月は、太陰太陽暦の正月(一年の最初の日)
立春
   ・太陽の動きを基にした日
   ・二十四節気の第一番目
   ・正月節。春の初め。
   ・太陽黄経が315度のとき
   ・冬至と春分の中間
   ・現行暦で2月4日ころ。
   ・太陽太陰暦(旧暦)では、元日前後
       1月になったり2月になったり、年が明ける前に来たり、年によって違う。

立春と冬至
農耕民族は立春、狩民族は冬至が大切
日本は農耕民族
立春が一年の始まりとみなし、大切
農耕民として、春の種蒔き時期から新年をスタートしたくなる。
日本では、4月に学校が始まります

ヨーロッパは、狩民族
日が長くなる冬至が大切
冬が長く厳しいヨーロッパでは、太陽が復活する大事な日

春分、秋分、夏至、冬至
明日は夏至ですね
夏至は、
前年冬至の日から始まった陽のエネルギーが臨界点に達し、陰のエネルギーへと変換する日
陰極まって陽となり、
 陽極まって陰となる

変わりゆく時代の中で、変わらない普遍の原理ですね
この日を境にだんだん日が短くなっていくのです
・春分&秋分 →昼夜の長さがほぼ一緒
・夏至 →昼が最も長い
・冬至 →夜が最も長い



雑節
季節を知らせるために暦に記載されているものが雑節であります。
雑節と呼ばれるわけは、その起源が中国古代に起きた陰陽五行説に基づく迷信的なものや、
日本で農業や漁業の体験から作り出された実用的なものなど
由来や性格が雑多であるためなのであります。
節分(せつぶん):2/3頃
土用(どよう): 1/17、4/17、7/20、10/20(年により1日前後)頃
彼岸(ひがん):春分(3/20頃)・秋分(9/23頃)を中心とした7日間
社日(しゃにち): 春分(3/20頃)・秋分(9/23頃)に1番近い戊(つちのえ)の日
八十八夜 (はちじゅうはちや): 5/2頃
入梅(にゅうばい): 6/11頃
半夏(はんげしょう):7/2頃
二百十日(にひゃくとおか): 9/1頃
二百二十日(にひゃくはつか): 9 /11頃



節句
   江戸幕府によって制定された五節句の式日
   年中行事を行う日の中で、特に重要とされた日
人日(じんじつ):旧暦1/7  七草粥
上巳(じょうし):旧暦3/3 桃の節句・雛祭り・女の子の祝い
端午(たんご):旧暦5/5  端午の節句・鯉のぼり・男の子の祝い
七夕(しちせき):旧暦7/7 星祭・七夕祭り
重陽(ちょうよう):旧暦9/9 菊の節句

春の七草
春の七草
せりなずな、 ごぎょうはこべらほとけのざ、 すずなすずしろ、 これぞ春の七草
芹、薺 (ぺんぺん草)、御行、繁縷、仏座、菘(カブ)、蘿蔔清白(ダイコン) 

1月7日は、五節句の一つ「人日の節句」
この日を「七草」ともいい、
七種類の野菜を入れた七草粥を食べて邪気を祓い、一年の無病息災を祈ります絵文字名を入力してください
現在は、新暦の1月7日に行い、
おせち料理で疲れた胃をいたわる意味もあるようですキラキラY

元々、旧暦の正月は今の2月頃で、
厳しい寒さの中にも春の陽射しも感じ始め、野草も芽吹き始める頃でしたキラキラY



春の七草は、無病息災を願って「七草粥」として食べますが、
秋の七草は、観賞して楽しむ植物ですキラキラY

秋の七草
はぎききょう、 くずおみなえしふじばかま、 おばななでしこ、 これぞ秋の七草
萩、桔梗、葛、女郎花、藤袴、尾花(薄すすきのこと)、撫子

「ハスキーなおふく(ろ)」
ハ=萩(ハギ)
ス=薄(ススキ)
キ=桔梗(キキョウ)
な=撫子(なでしこ)
お=女郎花(おみなえし)
ふ=藤袴(ふじばかま)
く=葛(くず)



六曜(ろくよう)
六曜の由来
元々は中国で発生した時刻の吉凶占い。
江戸時代の終わり頃から人々の間で流行し、現代に至っています。
大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅が繰り返されます(旧暦との整合性のため月初月末は順序が崩れます。)

大安(たいあん)(だいあん):すべて良し「大いに安し」の意味。
旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に良いとされる大吉日。
何事においても吉、成功しないことはない日。
かつては「泰安」と書かれたため、「たいあん」の方が本来の読みです。

友引(ともびき):見舞い、葬式以外良し
「凶事に友を引く」の意味。
「朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌む」
特に葬式を忌みますが、「友を引く」として結婚式にはよろこばれます。
葬式・法事を行うと、友が冥土に引き寄せられる(=死ぬ)との迷信があります。
本来は、「勝負なき日と知るべし」といわれ、勝負事で、引分けになる日。

先勝(せんしょう)(せんかち)(さきがち)(さきかち):急ぐ事良し、午後から凶
「先んずれば即ち勝つ」の意味「午前中は吉、午後二時より六時までは凶」
急ぐことが吉とされる日。急用や訴訟によい日。かつては「速喜」「即吉」とも書かれていました。

先負(せんぷ)(せんぶ)(せんまけ)(さきまけ):静事良し、午後は吉
「先んずれば即ち負ける」の意味。
何ごとも控え目にすることが吉とされる日。
勝負事・急用・争い事・公事を避け、静かに待つのがよい。
かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていましたが、
字面に連られて現在のような解釈がされるようになりました。

赤口(しゃっこう)(しゃっく)(じゃっく)(じゃっこう)(せきぐち):すべてに凶、だが昼頃は吉
「万事に用いない悪日、ただし法事、正午だけは良い」
午の刻(午前11時頃から午後1時頃まで)のみ吉で、それ以外は凶。
赤口神という鬼神が人々を悩ます日。
赤口神が休むという午の刻だけは吉とされます。
特に祝い事には大凶。
陰陽道の「赤舌日」という凶日に由来します。
「赤」という字が付くため、火の元、けがに気をつけます。

仏滅(ぶつめつ):すべて凶
「仏も滅するような大凶日」の意味。
「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」
元は「空亡」「虚亡」と言っていたが、
これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、
これに近年になって「佛(仏)」の字が当てられたものであります。
婚礼などの祝儀を忌む。


●明治の改暦(太陰太陽暦から太陽暦へ)
 明治5年(1872年)11月9日、政府は突然改暦の詔書を発表しました
1000年以上も使用していた太陰太陽暦(二十四節気七十二候)を廃止し、
太陽歴を採用すること。来る明治5年12月3日を明治6年1月1日とすること。
時刻法を従来の一日十二辰刻制から一日24時間制に切り替えることを布達しました。
(この年の11月は太陽暦と比べて、ちょうど一ヶ月遅れていて詔書の発表された11月9日は
太陽暦の12月9日にあたっていました。
改暦の発表から実施までにわずか23日しかありませんでした11月9日は太陽暦の採用記念日です。)

太陽暦
   ・明治6年(1873年)から太陽暦を採用
太陰暦
   ・純粋な太陰暦は月の満ち欠けだけによって作られる。
   ・12ヶ月(約354日)が1年。
      1太陽年(約365.24日)より11日も短くなり,暦と季節とのズレが生じて農耕には不適。
太陰太陽暦(旧暦)
   ・太陰太陽暦の基本は月の動きにあり、新月 (月がもっとも暗い日) を毎月の1日と定め、満月が15日。
   ・日本や中国⇒ 冬至の直前の新月(朔)を子月(11月)とする
    ユダヤ暦⇒ 春分に一番近い新月(朔)を年始とする   
   ・太陽の黄道上の運行を夏至・冬至などに24等分として二十四節気とし,
      数年に1度の閏月を設けて1年を約365日に調整した。
   ・二十四節気は太陽暦の一種であり,太陰暦がこれを取り入れて旧暦になった。
   ・月が地球を一周するのにかかる29.53日の12ヶ月分に相当する354日と、
      地球が太陽を一周するのにかかる365日に
      生じる差11日をうまく工夫して、
      月と太陽の両方の運行を考慮した高度で科学的な暦。

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おみくじ縁起の良い順番

7段階の縁起の良い順番アップロードファイル
大吉-中吉-小吉-吉-末吉-凶-大凶


12段階の縁起の良い順番アップロードファイル
大吉-中吉-小吉-吉-半吉-末吉-末小吉-凶-小凶-半凶-末凶-大凶


関東では大吉→吉→中吉
関西では大吉→中吉→小吉→吉
が一般的なようですアップロードファイル


凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、
困難な行いを達成することによって凶が吉に転じるらしいですよアップロードファイル
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